Nightcap=53


『第2回国際宝飾展(秋のIJT)の印象』




昨夜から突然のトラブルで
殆ど寝ていないのだが、
今日になって少し時間の余裕が出たので、
池袋まで足を伸ばし
(と云ってもたかだか30分足らずなのだ)、
第2回国際宝飾展を覗いてきた。






全部を廻ったわけではなく、
2、3知り合いの
ブースに立ち寄っただけなので、
あくまでも私の印象、メモ
というご理解を頂きたい。


改めて、
このくらいの規模のジュエリーショーが、
日本人の体質として
一番合っているのではないかと思う。


規模の拡大を目指しても、
9月の香港のジュエリーショーを
追い抜く事は絶対に出来ない。


また世界のバイヤーが
日本に来て「made in japan」ジュエリーの
仕入をする事も、
実際問題かなりハードルが高いだろう。


とすればスタンスはあくまでも
内需拡大を視野におくべきで、
そのなかでしっかりと
仕入商談が出来る環境づくりが
求められるだろう。


これは小売店(業)にも言える事で、
もう事業規模の拡大を目指す
時代ではなくなった
(勿論俺は違うよという人は大いに結構だ)
といえる。


海外に視点をおいて
ビジネスを行う企業は
根本的に事業のスタンスが違う。


いままでのような成り行きでやっても
先ず成功する事はない。


精々が海外大手の下請けに終始する
羽目になるだけだ。


小規模経営でもしっかり利益がとれ、
安定した運営が図れる体質をこそ
求めるべきである。



そういった意味では今回2回目になるが
このジュエリーショーは
面白い存在になりそうである。