『高齢者と好齢者、加齢臭と華麗臭』
多胡輝さんの本を読んでいたら、
面白い事が出ていた。
高齢者や加齢臭という字句は
とかく負のイメージが
強くつきまとうから、
我々にとってはあまり有り難くない。
人間誰にでも老いは訪れる。
そのとき
老いをマイナスと捉えるか
プラスと捉えるかでは、
老後が随分と違ったものになる。
堺屋太一さんは
物財よりも思考が尊ばれる世の中では
老いが尊ばれる、と書いている。
私が幼い頃に感じたことは、
オジイさんやオバアさんに近づくと、
これが
老人の匂いだと妙に安心したこと。
深沢七郎の小説「楢山節考」のテーマは、
老人になると
元気であっても山に捨てられる
というもので、
貧困で明日の生活にも困った時代が
描かれている。
私が主宰している
AZC(エージークラブ)は
私がイケメンでもないのに(?)
圧倒的に女性が多い。
これは
好齢者や加齢臭とは何の関係もないが(笑)。
何れにしても
これからは「高齢者」といわずに
「好齢者」と云うことにする。
また
「加齢臭」ではなく
「華麗臭」という字句を、
さりげなく使うことにしよう。
いちいち説明すると
却って自分が落ち込んでしまいそうだから・・・。
誰かに
「あなたの一番輝いていた時は?」と聞かれたら
「むろんいまですよ」と
胸を張って答えられるように
したいものだ。

多胡輝さんの本を読んでいたら、
面白い事が出ていた。
高齢者や加齢臭という字句は
とかく負のイメージが
強くつきまとうから、
我々にとってはあまり有り難くない。
人間誰にでも老いは訪れる。
そのとき
老いをマイナスと捉えるか
プラスと捉えるかでは、
老後が随分と違ったものになる。
堺屋太一さんは
物財よりも思考が尊ばれる世の中では
老いが尊ばれる、と書いている。
私が幼い頃に感じたことは、
オジイさんやオバアさんに近づくと、
これが
老人の匂いだと妙に安心したこと。
深沢七郎の小説「楢山節考」のテーマは、
老人になると
元気であっても山に捨てられる
というもので、
貧困で明日の生活にも困った時代が
描かれている。
私が主宰している
AZC(エージークラブ)は
私がイケメンでもないのに(?)
圧倒的に女性が多い。
これは
好齢者や加齢臭とは何の関係もないが(笑)。
何れにしても
これからは「高齢者」といわずに
「好齢者」と云うことにする。
また
「加齢臭」ではなく
「華麗臭」という字句を、
さりげなく使うことにしよう。
いちいち説明すると
却って自分が落ち込んでしまいそうだから・・・。
誰かに
「あなたの一番輝いていた時は?」と聞かれたら
「むろんいまですよ」と
胸を張って答えられるように
したいものだ。
