『モチベーション』

仕事柄
「モチベーション」という言葉は
さまざまな場面で日常茶飯事に出てくる。

しかしこのモチベーション、
使う場面や人によって
さまざまな解釈ができるようだ。

ちなみに辞書を引くと・・・
「どうきづけ=人を行動へ駆り立て、
目標へむかわせるような内的過程.
行動の原因となる生活体内部の動因と、
その目標となる外部の誘因がもととなる」

「動機や意欲を与えること。刺激。熱意」とある。

ビジネスで云えば、
従業員のやる気を起こさせるように仕向けること、
だろう。

例えば、
業績が上がらない会社では、
当然給料やボーナスも充分じゃないから、
従業員のやる気が低くなり、
いわゆるモチベーションが下がる、
ということになる。

反対に社長が先頭になって旗を振り、
業績がアップしてくると、
従業員もやる気を起こし、
モチベーションがアップする、ことになる。

現実には
なかなかこうはいかないところが
悩みの種なのだが、
活気があるお店を見ていると、
事業規模が大きくても、
社長が自ら先頭に立って汗を流している。

従業員は
社長の行動をよく見ているから、
頭でっかちで
理屈先攻の社長や
現場に立とうとしない社長は、
どうしても
従業員に怠け癖がついてしまうようだ。

昨日も
あるメーカーの社長から
「ウチの社員のモチベーションを高めるには
どうしたら良いか」
と質問を受けた。

私は心の中で
「あなたが先頭に立って動けば
社員のモチベーションはアップするよ」と。

こういうことは
人に聞くことではなく、
自分で見つけることなんだけどね。