OBJECTION
『宝飾品における2極分化とは』

ひとつは、
量産品をナショナルチェーン
または多店舗展開で販売していく流通チャネルのことで、
これはツツミを始めとする
大手のジュエリー、アクセサリー企業が行なっている
経営手法である。
もうひとつは
地域の1番店や2番店を目指して、
店舗数を増やさずブライダルを中心に、
しっかり利益を取れる経営をやっている小売店を指す。
このどちらにも入らない
中間的な小売店や小売業も勿論あるけれど、
販売形態が定まらず、
方向性を打ち出せない小売店や小売業は、
今年も苦しい戦いを強いられていくだろう。
宝飾品は弱小企業の集まりだから、
基本的にはどんな商売をやってもいいわけで、
この時代、
自分の足場がしっかり固まっている店は
それほど心配する必要はない。