
新宿の風景
新宿西口から青梅街道より北一帯は
凄い勢いで開発が進んでいる。
ちょっと見ないとすっかり様変わりしているのには驚かされる。
今日は天気が良いので
新大久保から東京医科大学病院まで歩くことにした。
普通に歩いて25分、運動にはまあまあの距離だ。
途中、路地を入るとまだまだ平屋の建物があるが
その中に画像のような建物があった。
1階は恐らく誰も住んでいないだろう。
2回は一部住んでおり、中から老人が出てきた。
この周辺もそのうち地上げ屋が入り、高層ビルが建つのは時間の問題だ。
一方で地震の心配もあるが
そんなことはお構いなしに高層ビルが建っていく。
耐震構造か何かしらないけれど
自然の驚異を甘く見てはいけない。
人間は幾度となく辛苦をなめさせられてきた。
その都度不死鳥のように蘇っているではないか
という人もいるだろうが
東日本震災の後遺症は便利な世の中になればなるほど
後の修復が大変だ。
案の定東電が国に責任を押し付けようとしている。
もっとも国も一緒になって原発を支援してきたのだから
一蓮托生のところはある。
でもそのツケとシワ寄せは全て国民の税金だ。