格差社会

高級ブランドと高サービス、
そして100円ショップの徹底した価格志向という現実。
これは眼前とした格差社会の実態である。
自分たちの生活レベルや給与だけで論じても何も見えてこない。
政治家や識者たちは、自分たちの点数を上げるために
弱者救済などとアドバルーンをあげているが
なにひとつとして弱者が救済されたためしがないことは
過去の歴史が雄弁に物語っている、証明済みなのだ。
いつも割を食うのは庶民であり弱者である。

先日の街頭演説会で野田総理が
自民党を批判したのには、空いた口が塞がらなかった。
マスコミやコメンテーターが積極的に取り上げていないが
自らの非力さを棚に上げて墓穴を掘った。

格差社会を受容した上で
自分に何ができるか、
どうしなければならないかを考えるべきだろう。
世の中、全て自己責任でやっていくしか解決の道はない、
と思うが如何だろうか。