$『ますぶちStyle/宝石箱の片隅』

OBJECTION
ストレッチゴールとスモールゴール

なんでもアメリカのリーダーはストレッチゴールを好み
日本のリーダーはスモールゴールを好むのだそうだ。
ストレッチゴールは大きな目標のことで
スモールゴールは小さな目標だ。
これでは何のことやらサッパリ判らない。

例えば95%の確立で可能性がある3%の売上増をスモールゴールで
確立20%の可能性で実現出来る30%売上増がストレッチゴール。
これでも判りづらいかも知れない。
日本のリーダーは危険リスクのないものに対して達成すると良くやったと云う。
95%の確立なら誰でも出来る。
しかもたった3%のアップなのにもかかわらず、である。
一方20%の確立しかないビジネスに対して
30%の売上プラスを達成するプランには評価するのがアメリカ。
アメリカと日本のビジネス目標に、このような差があるとは思えないが
この例えは何となく判るような気がする。

いつも云っていることだが
宝飾品業界に目を転じれば、意外と当て嵌まるのではないか。

必ずしもストレッチゴールが良いとは限らないが
ビジネスにリスクはつきもの
であれば、リスクを負ったビジネスをモノにした人だけが
生き残れる世界ではある。