
JJFの感想 [3]
岐路に経つジュエリーデザインアワード
継続することも大事だが、一度止めてみることも必要なのでは?
最初はモノ作りの皆さん意気込みがあり、それなりの応募もあったようだが
昨年から応募数が激減。
今年の入賞作をみても
あまりぱっとしたものがないように感じられたのは、私一人ではないだろう。
はっきり言ってモノ作りのレベルが落ちている。
芥川賞や直木賞だって該当者なしの年がある。
レベルが低かったら賞なんて与えない方が本人の為にもなるのだ。
実力が備わっていないのに
なまじ○○ジュエリー大賞なんてモノを貰うと、人生を誤ってしまう。
応募する方達は真剣にモノ作りをやっているとは思うが
これはひとえに運営側の責任。
何処かから補助が出ているかどうか知らないが
本末転倒なことはすべきではない。
審査員もそれなりの地位ある人が並んでいるようだが
ジュエリーデザインアワードが形骸化していることに気付くべきだ。
審査は何の為にするかというと、厳しく客観的にジャッジする為にある。
この点をはき違えては何をかいわんや、であろう。