JJFの感想 [1]

久しぶりに3日間ビッグサイトに通いました。
でも術後のこともあり、1日に3時間程度しかいられなかった。
まだまだ体力の回復には時間がかかりそう。
例によって書きたい事を書くので、
読まれた方で、もしお気に触るような箇所があったらお許しを願いたい。

今回はビッグサイトの東の2と3を使用していたが
イベントスペース、JIPルーム、JJFアワード、そしてセミナールームに
かなりのスペースが割かれていたので、純粋にブーススペースは3分の2くらいだろうか。
現在の宝飾品業界の現状を、如実に反映しているのではないか。
世界のジュエリートレードショーはますます拡大指向にあると思われ
日本はこれらとはまるで正反対である。
当然のことながら海外からの出展者も少なく、従って海外のバイヤーもいない。
国内のトップ企業もお付き合いの範囲で出展していると感じられ
それはディスプレイしてある商品内容をみても明らかだ。

その中でも相変わらず盛況なのは素材型のバーゲン商材。
このようなブースはまんべんなく人が出入りしている。
また最終日にはディスカウントの赤札を出しているブースもチラホラ。
こういったことは別に非難されることではないのだが
他のブースが生気がないから余計に目立ってしまうのだ。

しかしながら、宝飾品業界の地盤沈下は避けられない。
業界の体をなしていない、というのが率直な感想。
それは色々なところで噴出していた。

$『ますぶちStyle/宝石箱の片隅』