
OBJECTION
需要飽和
レベルの差はあるものの生活必需品は全て手に入り、
私たちは基本的に日常生活に困ることはない。
しかしながら嗜好品の分野では、これは当て嵌まらないようだ。
需要飽和であるが決して共有過多にはなっていないのだ。
需要飽和というのはもう要らないというのではなく
まだ余裕がありますという意味だ。
ここを取り違えてしまうと、
いくら努力しても嗜好品の売上には結びつかない。
催事などに顔を出していると
『もう全て持っているから今更・・・』
などというお客さまがいらっしゃる。
このような客に限って、
何か面白いものはないか、
変わったものはないか
などと目を光らせている、と相場は決まっている。
客の真理をどう読むか、
それはあなたのセンス次第である。