
OBJECTION
プロジェクト型の業務はリスクが高い
売上不振や閉塞感から打開するために新しいことに取り組む。
社内から何人かピックアップしてチームを組んで取り組む。
これがプロジェクト型の業務になることが多い。
しかし通常業務以外の仕事になるから、単純に仕事量は増える。
当然色々なところにしわ寄せがくる。
勤務時間外の仕事が増える、休日出勤が余儀なくされる。
そればかりではない、家庭サービスが疎かになり、ブーイングの嵐が巻き起こる。
これをやったら確実に成果が上がるかどうかも判らないことに
いくら会社の命令だからといって没頭することはできない。
部下の手前もあり、何よりも自分の与えられた仕事を疎かにできないのだ。
意気込みは別にして何となくモチベーションが下がる。
プロジェクトというのは経営陣に取っては必死だが
社員に取っては必ずしも歓迎されるものではない案件だ。
プロジェクト型の業務を推進するときに大事なことは
社員一人ひとりのモチベーションをいかに持続させるかに尽きる。
担当者は限られても全社一丸となる体制ができなければ頓挫することが多い。
あなたの店・会社は、目的、目標、成果配分が充分に練られているだろうか。