日本政府の弱腰外交に思う

日本はいつからこのような弱腰外交になったかと云えば
第2次世界大戦(太平洋戦争、大東亜戦争)に敗けて以来だろう。
「失敗の本質」と云う本を読んでみると一層その感が強い。
戦後、高度経済成長の時代は民間企業の活力が勝り
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などといわれたりしたが
いまや日本の企業は、世界という市場で方向性を見失っているかのようである。

ましてや中国、韓国との領有権問題。
なんでそんなに弱腰なる必要があるのだろうか。
あまりにもお粗末と云わねばならない。
このことは何も民主党だからと云う訳ではないだろう。
自民党だって、他の野党だって同じ穴の狢という気がする。
恐らくこのままいけば、
以前あったように中国にいる日本人の店や日本人に被害をもたらすだろう。

尖閣諸島に上陸してはいけない、なんて愚の骨頂である。
竹島にしても韓国人が住み着いている(?)ではないか。
ましてや先の韓国大統領の天皇陛下発言。
これは国そのものを侮辱されたのだ。
日本国民に向かって遺憾に思う、のではなく
韓国に対してもっとはっきりと抗議をすべきだろう。

「失敗の本質」(中公文庫)は色々な示唆を与えてくれる本だ。
是非読むべし!!!