OBJECTION

 『ますぶちStyle/宝石箱の片隅』

宝飾品の二極化とは

 

 

小売業に限定して考えると、

一つは多店舗展開をする中で、より多くのコンシューマーに

最適な商品と最高のサービスを提供するかを追求する。

もう一つは一店舗をしっかり守り

個客とより深い、一生涯に渡り信頼関係を築いていくか。

に別けられよう。

どちらも一長一短はあるが、どちらを選ぶかで戦略が180度違ってくる。

 

 

自分の選んだ道が上手くいかないと

他人の芝生宜しく、もう一つの選択肢がよく見えてきたりする。

 

自分はどちらの方向が向いているか、またどちらをやりたいのか。

これは自分でしか決められない。

そしていざ自分で決めたら、絶対に浮気はしない事だ。

それが守られれば、自ずと道は開ける。

 

1970年以降、宝飾品業界は大きな波に揺られ続け、

多くの企業が方向性を見失った。

時流を見定め、自分の生きる道を見つけるのはそんなに簡単な事ではない。

そんな時、大丈夫だよ!!頑張ろうよ、といって

誰かに、背中をポンッと押してもらいたい、と切実に思うよね。

 

企業を成長させるって、云う事は

必ずしも売上や規模を拡大するばかりじゃないんだよ。

小さくても、ピリッとひと味効いた商売の仕方がある。

要は店主と従業員の心の持ち方、かな。