神田古本屋街



『ますぶちStyle/宝石箱の片隅』

 

本の匂いが好き。

 

読みもしないのに買い込んで本箱に並べておくのが好き。

 

最近はもっぱらamazoneなどで検索して買ってしまう事が多いので

 

あまり神田に足を向けなくなってしまったが

 

それでも時々ふらっと神田に足が向いてしまう事がある。

 

何気なく入った本屋で、以前から欲しかった本が見つかると

 

自分の経済事情も考えないで、つい買ってしまう。

 

「これ以上本が増えてどうするの!!」

 

なんて誰かから叫び声が聞こえてくるのを覚悟しながら

 

それでも本が好きだ。

 

神田は喫茶店、カレー屋、ビアホールなど懐かしい店がいまでも健在。

 

買った本をパラパラとめくりながら

 

コーヒーやカレー、そして生ビールなどを頂きながら

 

一人悦に入る至福の時間は何ものにも代え難いひと時である。

 

天気のよいときなどは

 

散歩がてらちょっと足を伸ばして

 

「まつや」に行き

 

日本酒と蕎麦で小一時間、ほろ酔い気分でねぐらに帰る。

 

こんな事がいつまで続くのかな。