宝石たちの1000物語
人に歴史があるように、宝石にもそれぞれの物語がある。1000文字に収められた1000の宝石たちの煌めき。それは宝石の小宇宙。
[ここに書かれていることはあくまでもフィクションです。宝石の価値を何ら妨げるものではありません]
第26回 Crystal
opal
青春の1ページ
オパールが綾なす色と模様の世界は、
この世で2つと同じものが存在しないものだ。
しかも見る角度によって、違った表情をみせる。
僕はこのクリスタルオパールを見ていると、それが高価なものでなくても、
いつも不思議な感覚に囚われる。
それは、或る女性にまつわる事なのだが・・・。
その人との出会いは、そう今から10年前になるだろうか。
或る雨の夜、吉祥寺の駅に近い、初老のオヤジがやっている酒場の隅っこで、
いつものように一杯やっていた。
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