第19回定例会の感想
昨日東京駅八重洲北口の会議室で、定例会を行いました。
ご参加の皆さんお疲れさまでした。
そしていつもながらの拙話を聞いて頂き有り難うございました。
今回は初参加が7名と今までで一番多かったのですが、このような傾向は大変喜ばしいものです。
現在の日本の宝飾品市場は相変わらず出口が見つからない閉塞感にあります。
そのような中で、これから何をしなければならないかというと
(1)海外に視点を向けて自分の事を考える
(2)ジュエリーの歴史を学びヒントにする
(3)カラーストーンの活用の3点だと考えています。
その中の一つジュエリーの歴史を学ぶで、今回のテーマは「19から20世紀初頭のヨーロッパと宝飾品事情」というテーマでお話をさせて頂きました。
何分浅学の身なので、あまりお役には立たなかったかも知れません。
でもこれを参考に皆さんそれぞれがもっと深く勉強される事を願って止みません。
ヨーロッパから宝飾品が輸入されて130年が経ちます。
現在の宝飾品に拘る人たちが、ヨーロッパの宝飾品の歴史を知らないでいると云うのは、色々な意味で自分を狭くしているように思います。
もっとヨーロッパの宝飾品を知る事。
それによって新しい発想が生まれる。
私はそう信じています。


ますぶちStyle「宝石箱の片隅」