ルールとリレーション | ぶっちゃきトーク

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軟式野球部や学校での取り組みを紹介しています

新チームでのスタート。

1.2年生が早くも集合!ですが、
校門前で車座になっているので、
集団で地べたに座るとどう見えるのかをまず説明。

その後、どうやら三年生が教えていなかった校舎あいさつの説明。

校舎にあいさつすることに違和感を感じた一年生に対して

「 じゃあ、グランドあいさつは違和感感じる?」

『感じません!』
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「朝7:00に登校して6:00に下校。クラブはせいぜい3時間程度の活動。つまり、8時間は校舎で生活してるのに、グランドだけ丁寧にあいさつして、一番世話になってるはずの校舎にあいさつしないのはおかしくない?」

『…確かに!』


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続いて、見本と手本との違いについて。先輩は見本として、自分の手本(クラブノート)に記録する術を教えました。見本には、良い見本と悪い見本とがあるということも。
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次に自問整美について。

場所の役割分担を決めたら、小集団で集合し、さらに細かい行動を決めて行きます。

どうしてわざわざ無言で環境整備をするのか?

段取り力の弱い中学生に、互いを信じて、目標とする環境づくりを集中して取り込ませるための仕組み。

だから清掃の時に言葉なんていりません。むしろ本当に美しく保つために、精神力を研ぎ澄まさなければなりません。

不便さの中にもお互いの信頼関係を築く技があることを伝えました。
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続いてグランド整備。

三年生の大会前練習を優先させるあまり、グランドの整備が手落になっていました。

このところの大雨でかなり土は流れ、ピッチャープレートがむき出しになっていました。

マウンドに土をいれて、みんなでふみふみ大会。

片付けや整備でほとんどの時間を使い、今日の練習はキャッチボールとカンタンなノックしかできなかったけれども、愚痴ひとつ言わず、真剣に吸収しようとする態度が素晴らしかったです。

今日はひたすら、クラブで守るべきルールについて初歩的な内容について話しました。

強いチーム作りのためには、強い精神力を、互いに作る関係と環境づくりが不可欠です。

後はこのルールをお互いに繋ぐ行動(リレーション)がたくさん広がり、妥協を許さない関係が先決。
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お疲れ様。明日はお休み。しっかり休んでまた再スタートです。

今度は新三役を中心に自分たちでやってみよう!