今日は久しぶりに韓国の映画を見た。
大丈夫、まだ聞き取れるし理解できる。
日本に帰ってからも韓国の牧師さんのいる教会に通いだしたので、韓国語で話したりする機会はあるけれど
日本語に接する時間がもちろんのことだけど圧倒的に多い。
自分の中の日本語の原点というか、接触点となるのは幼い時に父の転勤でしばらく住んでいた大阪にあるらしく、テレビで大阪なまりを聞くと親近感がわく。
韓国語と大阪弁の共通点は、勢いのある部分だろうか。 自分の感情を表現するには大阪弁とか韓国語のほうがなぜか言いやすい。
静かな小田舎に暮らし始めて近所で心から親しくなれそうな人はまだいないのだが
今週は知り合いの犬一匹と、やけにおしゃべりで会ったそばから触らせてくれた猫一匹と知り合いになれた。
近所の神社にもノラ猫さん2匹が居たのだが、こちらは近寄ると逃げてしまうので仲良くなれなかった。
そんなときだけは笑える。
動物の前だと自然になれる。構えなくてもいい、そのままの自分でいられる気がする。
私の住むアパートの目の前の家の息子さんらしい人が、ここのアパートの駐車場を借りていて
車を駐車するのだが、不定期な時間で出入りをする。
数日前、 夜の11時半も過ぎたころか、帰宅して車のドアを開けるとぴーっぴっぴと警告音がする。
もともといっも全面駐車もしていない車で、不謹慎だなあと思っていたりしたのだが
その日はなぜかなんどもドアの警告音がしている。
私は2階の部屋で真下に車が見えるので、何事かと起きてみてみると箱に入った荷物をひとつづつおろしては自分の家に運んでいるのだが、ドアがそのたびに開閉するので
静かな住宅街に警告音が耳につく。
瞬時に頭が沸騰した。 警告音が3度ほど過ぎて我慢がならず
窓を開けて声を上げた。 ”一体何時だと思ってるんですか!何度も何度もうるさいです”と。
そしたらあ、ごめんなさいとその男は謝っていたが感情が煮えたぐる。
こんな時は韓国語のほうがもっと強く表現をして感情を込められる。、まあでもその結果、けんかになるかもしれないけれども。
なんでだろう、静かな朝に目を覚ますといままで受けた人からの悔しい出来事がぶあっとよみがえる。
そしてこぶしを握り自分の力のなさにのたうち回り、頭をかきむしる。
私がもっと体が大きくて力が強かったなら!
私が日本人でなくて、韓国人でもっと強く口で負けなかったら!
私が男でもっと力があったなら!
どうだったろうか、私は人をあやめていたかもしれない。受けた分は返す、そんな信条で
もしかしたらそんな人間になっていたのかも、
今でもそんな危険性があるなら、どうぞ私を早くいかせてください。
親を、家族を変な意味で悲しませたくない。
精神障害がある人が、大きな事件を起こしたとしてもそれは情状酌量の理由になるのだろうか?
私はそうは思わない。だって考えて行動しているのだから。
今の日本で自分も含めて多かれ少なかれそういう障害のある人がいる社会で
事件が起きてその犯人が蓋を開けてみたらそうだったとしても。。
やはり裁かれなければならないと思う。
どうぞ最近の殺人事件で、情状酌量などの処置がなされませんように。
陽が落ちて、夜に差し掛かると暑さがまだ落ち着くからいいけれど。
この湿気の多い日本の夏は久しぶりで、生きて乗り越えられるかどうか恐れおののく毎日。
しかも昨日はうちの地域、すごい強風で(風のせいで少しは暑くなかったのかも)とにかく近所の家の隙間を回り狂う風の音で早朝から目が覚めた。
ガシャーンという前の家の外門のぶつかる音。
朝っぱらから家の前のお掃除するのは勝手だが、この風の強い日に冊子の外門を閉めないで
歩き回っているおばさんのせいでイライラ+ 恐ろしいほどの風の音。
前日は地震があって、ゴンっとした縦揺れがした。 その後にめまい。。まだ揺れているような気分。
これほんとに地震かよ? 噂のうそものの地震じゃあねえだろうなあ?(すごく疑っている)
起きたとたんにいろんな不安にさいなまされて家にいることができず、
薄いフードを羽織って風吹く街にでた。
本当は猫にでも会いたかったのだか、この変な天気のせいで猫の子もいない。
外に出ると風の音は比較的強く感じず、ワンブロック先の道までうろうろしてみる。
日本はなんで朝の7時からこんなに紫外線が強いのかなあ、、目が開かない。
夜の薬が切れる前にたたき起こされた状態で立ち上がると、一通り体は動きはするのだけれど
記憶が定かでないことがある。
あー、そういえばこんな住宅街に小さなカフェを見つけた。 ちいさな手書きの木の看板に
月曜から木曜の11時から15時半までと書いてある、
しかし店らしいものがない。
キョロキョロしてみると示す矢印のほうに行ってみると、大きな家がありそのまえになぜか1メートルはありそうな石でできたミッキーマウスが立っている。
そうとうミッキーマウスが好きなうちなのかなあと思ったけど、石が高そうなやつ(墓石みたいな)
私と同じ苗字のその小さなおうちカフェにいつか出向いてみようかな。
こういう発見は早起きは三文の徳というのかなあ、と思いつつ家に帰ってきたが
一日中、恐ろしい風の音でおびえながら
早く避難かばんを作らなければと再び思った。