「・・・・」部分はアナログ地上波放送のことです(笑)
来年の7/24でとうとうTVアナログ波が完全停止となり、デジタル放送のみとなってしまいます
我が家ではケーブルTVのためメインのTVは当然のことながら、個室のTVも問題なく移行済みではあるんですが、カーナビTVは以前としてアナログのみの古いタイプです
それ以外にも、昔にパチンコの景品で取ったミニ液晶TVなんかも完全に使えなくなっちゃうね
どうすんべ?
実際は携帯にワンセグが入っているので、屋外でのTV視聴にはあまり影響ないんですけど、今まで使ってた機材がゴミになっちゃうってのはエコとは言えないのではないのだろうか?(笑)
あ!うちのDVDレコもアナログ波のみの対応機だったよ!!
でも現状はケーブルTVチューナー→画質調整機→DVDレコという接続でコピー信号が無い地デジ画像を録画できる環境ではあるので、慌てる必要はないんですけどね♪
そのうちブルーレイに切り替えなきゃいけないな、と思いつつ。。。。(笑)
さてさて、前回さらりと触れたベトナムギターがやってきました
当然のことながら新品・未使用品です
このハードケース、相当しっかりしてます!
普通はこれだけでも15K以上してるはずなんだけど・・・(笑)
鍵がさびさびだったのが残念!!(まぁ、鍵なんか使ったことないけどね)
「YAMATO」ブランドを示すヘッド部分の画像です
「Y」の文字が奈良県名物のシカをデザインしたものになってるところがゆるカッコエエ~(笑)
弦高調整してみたんですが、どうにもローフレット(特に1フレ)が押さえにくい。。。
ど~してかな~?といじっているうちにナットの高さが異常に高いことが判明しましたね
時間あるときに削って高さを下げてみたいと思います
これがコントロール部分です
1V1Tのようですが、あまりトーンは効かないみたいですね
スライドSWは各PUのON-OFFとよくわからないヤツが1個・・・
よくわからんSWはどうやらリズム~ソロ切替用のプリセットVol.みたいな感じではあるんですが、これじゃ小さすぎて使えないね
基本全SWONで使うしかなさそうです
VTのノブはボディからかなり浮いた状態でセットされてます
ポッドの軸がどうみても長すぎるんだね(笑)
3mmくらいカットしなきゃダメかも・・・
見事なトラ目が出ております!
ホワイトシカモアらしく元は北米産か?
ベトナムは現在、木材加工品の輸出に力を入れているらしく、こういった加工技術はどんどん向上していっているみたいですな
音に関してはホロー(空洞)構造のため極端な重低音向きというベースではありませんな
少々軽めのサウンドです
重量は非常に軽く、我が家の体重計計測で約2.8kgでした
(ちなみにプロフの画像で持っているプレジジョンベースは4.7kgありました)
こんな軽さも音に影響してるんでしょうなぁ~
使い道としたらやはり50’sあたりのロックンロールや日本のグループサウンズを演奏するにはいいかもしれませんね
ビートルズの初期にはやっぱりコレしかないです!
う~ん。。。
早くスタジオ持ってって試してぇ~~~~~~~~



