昼寝をすると疲れている体に心地よい環境を与えるので、すごくリラックスできます。


しかし、ダイエットの効果を考えると、脂肪を効率的に燃焼させる目的からいうと、昼寝をせずに朝起きてから夜寝るまで、ずっと起きているほうがよいのです。


人は、眠っているとき、交感神経の優位から、副交感神経に変わります。この副交感神経が優位になることで、脂肪の蓄積が活発になっていき、血液中にある脂肪酸をどんどん脂肪に変えていきます。これは、体がエネルギー消費の促進から、エネルギー蓄積の促進になっていくわけです。


もし、これが昼食のすぐ後ならば、昼食で摂取できたカロリーを効率よく脂肪に変えてしまうことになります。また、睡眠の時間はエネルギーの消費も抑えることができます。この時間が長くなれば長くなるほど、このエネルギー蓄積の促進になる時間が長くなります。

そして、1日の消費総エネルギー量が減ってしまいます。


しかし、起きている時間が長くなれば長くなるほどよいかというと、それは間違いです。睡眠時間が短ければ、今度は他の理由でダイエットの効果が下がります。


ここが人間の体のすごいところです。学校や職場などで昼食後の授業や仕事中に、すごく眠くなる人は多いと思いますが、それは食べた食事が脂肪に変わっている状態なのです。

だから、できるだけ起きていることをオススメします。ただし、無理をするならば休み時間に数分眠る程度ならば大丈夫です。


ちなみに力士は、ちゃんこ鍋を食べた後に必ず昼寝をします。これは少しでも体重を増やして体を大きくするためです。




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