この日は、泊まったお宿で朝ごはん割り箸 「日本の朝ごはん」って感じですね~。

私は、離れに宿泊したのですが、食堂は本館の広い居間(はてなマーク)で、他の何組かのお客さんと一緒に食べました。

 

そこでご一緒した大学生が、1人で埼玉から(ビックリマーク)在来線を乗り継いで、途中何カ所か寄り道しながら屋久島まで来たという、なかなかの強者あせる 

 

ノープランでも、意外と当日で宿はとれたらしく、「一応寝袋は持ってきたんですけど、使わずに済みました」って…見た目は、シュッとした、おしゃれで小奇麗な今どきの若者って感じだったので、そのワイルドっぷりにびっくりあせる

 

さらに聞くと、ヨーロッパも友達と2人で、交代で車を運転しながら、制覇したんだそうえっ

ヨーロッパは、男2人だと必ずゲイカップルと思われて、ツインって言ってるのにダブルの部屋にされて、大変だったそうです。「チェンジしてむかっ」と言っても、「一緒に寝れるでしょ」みたいな感じで軽く流されるので、毎回猛抗議して変えてもらってたんだとかガーン

 

それ以外にも、最近「め○ん一刻」(懐かしい~ビックリマーク)を読んで、いたく感動したらしく、五代君のプロポーズのシーンをセリフを交えて素晴らしさを力説したり、「白い巨塔」(懐かしい~!!)のドラマにはまり、財前先生と里見先生の、反発し合いながらも心の中では認め合っている関係性に、憧れを抱いていたりと、「君は、本当に20代なのか…はてなマーク」と疑いたくなるような、面白い青年でした。

おかげで「めぞ○一刻」、また読んでみたくなっちゃいましたよにひひ

 

別れ際、「ちょっと疲れてきたし、学校ももう始まってるんで(←おいむかっ)そろそろ帰ろうかなーと思ってるんですよね~」と言っていましたが、寄り道せずにちゃんと帰ったかしらはてなマーク 

帰りは普通に飛行機で帰ると言っていました。

 

ちなみに、泊まったところはこちら↓

私が泊まったのは、真ん中のお部屋でした。

この部屋からは、残念ながら海は見えなかったのですがしょぼん

 

デッキにハンモックがあって、こんな感じで海を眺められる部屋もありましたキラキラ 

ここは宿の方も親切で、ごはんが本当においしくて、とっても快適でしたアップ 次は、海が見える部屋に泊まりたいなぁ~キラキラ

 

さて、こちらをチェックアウトした後は、前日と同じガイドさんに屋久島をぐるっと一周案内してもらうツアーに出発したのですが、長くなってしまったので次に続きますあせる

 

 

 

白谷雲水峡では、たくさんの苔を見かけましたキラキラ

それまで、全然興味がなかったのに、ガイドさんに名前や特徴を教えてもらいながら観察してると、可愛く見えてくるから不思議ですにひひ

そんなわけで、たくさん写真を撮ったし、せっかくなので載せてみました音譜

 

まずは、名前がカワイイ、「ムクムクゴケ」

この写真だと、わかりにくいですが、拡大するとムクムクしているんですキラキラ カワイイ~ラブラブ

 

こちらは「ホウオウゴケ」

葉っぱの形が鳳凰の羽っぽいからでしょうか。つやつやして、キレイでしたキラキラ

 

こちらは、「ホーリースギバゴケ」

水を含みやすいのか、葉先に水滴がたくさんついていて、陽の光でキラキラキラキラしてて、ひときわ鮮やかに輝いてました宝石緑

 

ちょっと手ぶれが激しいですが、「ムチゴケ」

つやっとして、何だか海藻みたいな見た目です。

 

これは、「スギゴケ」(…多分汗

ちょっと自信ないのですが…多分。

 

こちらは「ケチョウチンゴケ」

苔っぽくない外見ですが、まあるい葉っぱがとってもカワイイラブラブ

 

こちらは「オオミズゴケ」

葉っぱに厚みがあって、他の苔よりちょっと明るい色だったような印象があります。

 

これは「ヒノキゴケ」

触るとフカフカしてて、すごく気持ちいい、私の一番のお気に入りの苔ですラブラブ

部屋にカーペット代わりに敷き詰めたら気持ちよさそう~アップ

 

苔って、もっとジメーっとして、暗いところでひっそり生えているようなイメージでしたが、屋久島で苔観が変わりました。

 

光が当たると、水を含んでいる分本当にキラキラしてきれいなんですよね~。

これから、道を歩いていても苔が気になっちゃいそうです。

ちなみに、苔の名前は、ガイドさんから聞いてメモしたものと、グー○ル先生に聞いたものを合わせ、私のつたない記憶を頼りに判断しているので、間違いがあったらすみません汗

 

※おまけのおまけ この日の夕食メニュー

びっくりしたのは、トビウオの姿揚げ。

頭からしっぽまで、骨もいけちゃいます。ポン酢をかけていただくのですが、カリっとしてて、本当においしかったです音譜

あと、ハンバーグは、屋久島の名産品、たんかんのジャムとジュースを使ったちょっと甘酸っぱいソースが独特でしたが、こちらもとてもおいしかったですキラキラ

 

そして、デザートはガトーショコララブラブ 毎日違うケーキを手作りするなんてすごいなぁ。

ごはんの後、部屋で山から持ち帰った水を沸かして、ドリップパックの珈琲を入れてみました。

水が違うからか、雑味がなく、すっきりした味わいですごくおいしいビックリマーク

…ような気がする。私は味の違いが判るほどグルメじゃないんですけどあせる、でも屋久島の水は本当においしく感じましたアップ

 

 

 

お昼ご飯の後は、谷全体を見渡すことができる、標高1050mの太鼓岩まで登りました。

辻峠から太鼓岩までは、いきなり勾配が急になり、結構大変あせる それまでの道とはけた違いにきつかったですが、距離は短かったので、どうにかたどり着きましたアップが…

あぁ~ビックリマーク霧がぁ~汗 やはり、標高が高いところは霧が出やすいんだそうです…ガーン

でも、これはこれでなかなか幻想的キラキラ

「写真撮ってあげるから、そこに立ってみて」

と言われたのですが、ちょっとビビってヤンキー座りになる私汗 (せめて、足は伸ばせばよかったダウン )

けっこうな崖っぷちなのに、柵とか無いのが何とも豪快ですよねあせる こんなに無防備だけど、今までに転落事故はないそうです。

 

ここは、以前は地元の人しか知らない場所だったらしいのですが、雑誌で紹介されてから、たくさんの人が来るようになったんだとか。ガイドさんいわく、

「昔は、カセットコンロ持ってきて、すき焼きパーティとかやったんだけどねー。」

わぁラブラブそれ、すごく楽しそう音譜 

さすがに今は、人が増えすぎてできなくなっちゃったそうです汗

 

太鼓岩で、しばしまったりした後に、下山。

よく、山登りは、登りより下りの方が大変と言いますが、この辺りは花崗岩でできていて、木の根が地中に入れず、広く浅く伸びているので、足を取られそうになってちょっと怖いあせる

そんな時、助けてくれたのが登山用のストック。進む先にストックをつくと、支えができて、足元が安定し、足にかかる負担が少なくなるのがわかりますキラキラ 

ホントに借りてよかった~アップと思いました。

私のような、初心者で体力にちょっと自信のない方は、ぜひレンタルすることをお勧めしますビックリマーク

 

こちらは大迫力の「七本杉」

上の方で枝が折れて、そこからさらに7つに枝分かれしたことから、そう呼ばれているそうです。(今は、折れたりして5本くらいになっちゃったみたいです)

とにかくでかい目 樹齢は二千年くらい(!!)らしいです。

 

こちらは推定10歳くらいのこども杉。はじめはこんなに細くて可愛らしいんですねぇラブラブ

 

 

帰りは楠川歩道を通ったので、行きよりだいぶん短く感じました。

 

白谷雲水峡は、水が本当にきれいなので、沢の水を空のペットボトルに詰めてお持ち帰りしましたキラキラ

朝7時くらいにスタートして、戻ってきたのがだいたい16時くらい。

一日がかりでしたが、途中で苔を観察したり、杉の木を眺めたり、ベンチに座って小休止を入れたりと、ガイドさんがうまくペース配分してくださったので、思ったほど疲れを感じませんでした。

こちらは、「苔むす森」が有名なので、そこを目当てに訪れる人も多いらしいのですが、個人的には、静謐な雰囲気漂う原生林コースもおすすめですキラキラ 混雑してないので、のんびり苔の観察とかもできますしね~ニコニコ 

ですが、私は1人で行ったら、確実に迷子になりそう汗 慣れていない人は、慎重に行かれた方がいいと思います。

とても楽しく、癒された一日でした音譜