お昼ご飯の後は、谷全体を見渡すことができる、標高1050mの太鼓岩まで登りました。
辻峠から太鼓岩までは、いきなり勾配が急になり、結構大変
それまでの道とはけた違いにきつかったですが、距離は短かったので、どうにかたどり着きました
が…
あぁ~
霧がぁ~
やはり、標高が高いところは霧が出やすいんだそうです…![]()
でも、これはこれでなかなか幻想的![]()
「写真撮ってあげるから、そこに立ってみて」
と言われたのですが、ちょっとビビってヤンキー座りになる私
(せめて、足は伸ばせばよかった
)
けっこうな崖っぷちなのに、柵とか無いのが何とも豪快ですよね
こんなに無防備だけど、今までに転落事故はないそうです。
ここは、以前は地元の人しか知らない場所だったらしいのですが、雑誌で紹介されてから、たくさんの人が来るようになったんだとか。ガイドさんいわく、
「昔は、カセットコンロ持ってきて、すき焼きパーティとかやったんだけどねー。」
わぁ
それ、すごく楽しそう
さすがに今は、人が増えすぎてできなくなっちゃったそうです![]()
太鼓岩で、しばしまったりした後に、下山。
よく、山登りは、登りより下りの方が大変と言いますが、この辺りは花崗岩でできていて、木の根が地中に入れず、広く浅く伸びているので、足を取られそうになってちょっと怖い![]()
そんな時、助けてくれたのが登山用のストック。進む先にストックをつくと、支えができて、足元が安定し、足にかかる負担が少なくなるのがわかります
ホントに借りてよかった~
と思いました。
私のような、初心者で体力にちょっと自信のない方は、ぜひレンタルすることをお勧めします![]()
こちらは大迫力の「七本杉」
上の方で枝が折れて、そこからさらに7つに枝分かれしたことから、そう呼ばれているそうです。(今は、折れたりして5本くらいになっちゃったみたいです)
とにかくでかい
樹齢は二千年くらい(
)らしいです。
こちらは推定10歳くらいのこども杉。はじめはこんなに細くて可愛らしいんですねぇ![]()
帰りは楠川歩道を通ったので、行きよりだいぶん短く感じました。
白谷雲水峡は、水が本当にきれいなので、沢の水を空のペットボトルに詰めてお持ち帰りしました![]()
朝7時くらいにスタートして、戻ってきたのがだいたい16時くらい。
一日がかりでしたが、途中で苔を観察したり、杉の木を眺めたり、ベンチに座って小休止を入れたりと、ガイドさんがうまくペース配分してくださったので、思ったほど疲れを感じませんでした。
こちらは、「苔むす森」が有名なので、そこを目当てに訪れる人も多いらしいのですが、個人的には、静謐な雰囲気漂う原生林コースもおすすめです
混雑してないので、のんびり苔の観察とかもできますしね~
ですが、私は1人で行ったら、確実に迷子になりそう
慣れていない人は、慎重に行かれた方がいいと思います。
とても楽しく、癒された一日でした![]()






