ああ~、実家の雪が心配です。
電話したところ、母が「ひどい、かなりひどい」と嘆いてました。
雪かきしても雪かきしても降り続くので、いたちごっこみたいなのですが。
少しでもやっておかないと、後が大変だということです。
高齢の父・母が雪かきかと思うと、心が痛いのです。
何もできなくて、ごめん。
母曰く「これも(ここで生活する人間の)宿命だよね」
私が子供の頃、一番記憶に残っているのが、60豪雪と言われた年(昭和60年豪雪)。
父が忙しくて、雪下ろしがなかなかできなかったので、実家の屋根が雪の重さに耐えきれず、
曲がってしまいその年の春に修理する羽目になったという。
その年以降、暖冬が続きそこまで大雪が降ることなく、子供時代を過ごし。
大学を卒業して、地元で就職した際、出張があって会社の駐車場に自分の車を一泊させてたら、
一晩で雪が降り積り、結果会社の先輩達に手伝ってもらって、雪で埋まった車を掘り出したこともあったけ。
それでも、私は雪国育ちですが、大人になってから地元で過ごしたのは2年なので、実質雪かきの苦労を知らないようなもんです。
雪が降りやみますように。これ以上雪が積りませんように。
早く、雨が降って、日本海側にお日様がさして雪がとけますように。
で、今週末から、中二の長男はスキー林間です。
準備もそうだし、体調を崩すことなく臨めるか、母は心配が尽きないのですが。
スキー林間中に、宿泊先で余興タイムがあり、そこでなんと、なんと、長男が友達と組んでいるバンドで演奏することになったそうです。
最初それを聞かされた時、耳を疑いました。「えっ?ギター持ってくの???」
どうやら、先生が「いいじゃん、やりなよ」ってOKを出したらしいのです。先日、学校でリハーサルがあったので、ギター持参で登校しました。帰って来るなり「俺のアンプが小さい」だのなんだの言いだしたので、「このためだけに買わないよ!」と言い切りました。
バンドメンバーのお母さんからLINEのやりとりをしたところ、みんな、広い体育館で演奏したら、自分の機材のあれこれが気になりだし、要は「もっといい音でやりたい!」みたいな欲が強まって、家と同様お母さん達に機材のグレードアップの交渉をしてたようです。そもそも、スキーしに行くんでしょうが!
たかだか、持ち時間5分くらいの余興なのに、バンドメンバーみんな燃えてます。
何だろう。いい友達ができて、本当によかったな。とか、ただの余興なのに、それに全てを賭けている息子やバンドメンバーの友達の姿に、可愛いなぁっていうか。微笑ましくもあり。でも、ギター持ってくことになると出発の前の日に事前に持たせないとなんで、めんどくせぇなとか。バンドもいいけど、勉強はどうなってる???とか。
直前で体調不良で欠席とか、最悪だなとか(金も返ってこないし)。
色んな思いになってます、母。無事にスキー林間過ごせますように。
4歳くらいの私です。実家の玄関が雪下ろししたため、埋もれてます。子供の頃の途中まで、これが普通の冬でした。
雪国の人の冬って大変だと、関東のからっとした冬に慣れ親しんでしまった今の自分はつくづく思います。
長男・次男が写真を見て「りこちゃん(家の自閉っ娘)、じゃんこれ!」と驚いてました。
子供の頃の私は、まんま、今のりこちゃんの顔らしいです。DNA!
