日々書き綴りたいことはあるんです。
心の愛人藤巻亮太さんの先日あったインスタライブとか。
(比較的長く動いているお姿を見て、かなり癒されました。)
気がつけば、ミスチルのニューアルバムリリースだとか(今日です。)
勤務先の運動会が今週末あるんですが。ただただ早く終わってほしいとか。
そんな中。
料理は苦行。家庭での役割上義務感でやっている私。
私の料理の師、山本ゆりさんのレシピ↓。
DAIGOも台所で作っているのを見て、作りました。
息子ら二人も「うっま!!肉、柔らか!じゃがいもも美味しい!!」と絶賛。
自閉っ娘りこちゃんも、ペロッと完食。
もう、感謝しかない、山本ゆり先生に(感涙)。
我が家は、各人トレイに乗せて食事をとってます。家庭内給食です。トレイに乗せることで、各人が運びやすくなるから、準備・後かたずけを委ねられるのです。りこちゃんも自分で運んでます。これも自立訓練。
で、この日のトレイに乗せられた献立が。
↑の豚こまとじゃがいものネギ塩ダレ炒め(給食で言うところの大皿)、カットグレープフルーツ(給食で言うところの小皿)、ホウレンソウと卵の中華スープ(給食で言うところの食缶)。
よく「今日の給食美味しかったぁ」と感想を言っている息子達。
そして、特別支援学校に通うりこちゃんも毎日給食は完食してます。
その息子達が「給食みたいな夕飯だね」と言ってくれました。
現在、職場の学校で給食を食べている私。学校給食が、非常によく考えられた献立であるということを実感しているので、息子らのこの言葉は、最高の誉め言葉だと捉えました!
りこちゃんのこの日の食べっぷりは、そう言ってくれているんだと。
うれしい。
給食って素晴らしいよね。