1月、もう終わるじゃん。

 

今年の抱負とか、お正月のお出かけの話とか、自閉っ娘の精神科受診、授業参観の話とか、ipod紛失事件とか、車を買い替える話とか。まぁ、書き綴りたいことはたくさんあるのですが、日々の雑事に追われ、追いつかないです。

一つ一つ、整えてから書き綴るしかないですね。

 

で、これは取り急ぎ。

1/25(水)藤巻亮太さんのニューアルバム「Sunshine」がリリースされました!!!

ゆっくりは聞けてない状況です。正直。ですが、取り急ぎの感想を。

 

向かって右が、ビクターのサイトで予約購入特典。サインの入ったアナザージャケット。

 

 

オンラインサイン会の模様は。

 

 

 

アルバムが届いた時。

サイン入りのジャケットをまじまじ眺め手にとり

「これ、(藤巻さんが)触っていたものだよね」と感動しました。

 

アルバムの感想です。

一通り聞いて、自分なりの聞き方ができました。

好きな歌が続いているってのと、アルバムの終盤への盛り上がっていく感じを求めてしまうので。

7曲目のオウエン歌から聞いてしまいます(苦笑)

ドストレートの青春ソング。卒業シーズンにもってこいです。世の人、この曲の存在に気付いて。

8曲目の千変万化。

いい!!!いい!!!ライブ、で聞きたい!!!大音量で、聞きたい!!!

この曲からの、アルバム終盤への盛り上がりがたまんないです。

 

サヨナラ花束と花びらのメロディーは聞きながら、ワンセットだなぁと思いました。

どちらも「花」ソング。

「花」は美しいだけじゃないっていう、刹那さもあり。

「サヨナラ花束」で歌われている「いつか必ず訪れる別れ」は、胸をえぐられるんですが。

そこから始まるものもあるって言ってくれているので、救われます。

胸をえぐられた後の、「花びらのメロディー」で、温かく癒され。

「花びらのメロディー」でも、散っていく花を歌っているんですが。

同じく、「何度も花は咲く」で救われます。

どちらの歌も、聞いていると自分の両親・今一緒に暮らす自分の家族のことを思い浮かんできます。

正直、既に自分のための人生ではなくなってて。

もはや、私の人生は、家族のための人生です。

そーいうことを思いながら聞くと、泣けてくるっていう。

家族のために、精一杯、生きてやるぞと!

 

最後の「大地の歌」。

アコースティックバージョンで聞いた印象と、ガラリと変わって、こっちの方が好み!!!!

アルバムの最後にふさわしいです。

 

もっと、掘り下げて感想を書きたかったけど。

自閉っ娘が在宅していて、気が気でないので、このあたりで。

 

 

 

 

 

好きな曲なので、あえて重ねてPR。