色々日々思うことはあるんだけど。

どうにもこうにもブログで書きやすいのは、徒然話。

なんで、どうでもいい内容なんだけど、徒然させていただきます。

 

 

①自閉っ娘がしょうもないアンパンマンの替え歌を歌う。

 

小5の兄、同い年の双子の兄のいる自閉っ娘りこちゃん。

兄達のしょうもない会話をよく聞いているんだと思います。

小学生男子。

だいたいは、チ〇チ〇 う〇こ おケツってワードで大爆笑。

小学2年の次男はともかく。

小学5年の長男には、「笑いのレベルが低い」と伝えているんですが、まぁ、聞いてませんよね。

で、長男が、友達から教えてもらったアンパンマンのしょうもない替え歌を、口ずさんでいたら。

りこちゃんが、それをいつの間にか完コピしてました。

 

かの有名なよい子のみんなが口ずさむあのサビ

 

そうだ おそれないで みんなのために 

愛と勇気だけが友達だ

 

 

アンパンマン そこはダメよ 大事なところ

ソーセージ ミートボール お稲荷さんの皮

 

長男には「責任とれ」と言い放ちました。

やなせ先生に申し訳ないです。

 

 

②「BG~身辺警護人~」の再放送を見る。

 

さっきの話です。うちの地方では、お昼の2時代に放送されていたんですが。

見るつもりはなかったんですが、なんとなく見てしまった感想です。

 

話の詳細はまったくわかんないんですが、どうやらキムタクがボディーガードらしく。

さっき見た話は、元奥さん役が山口智子。「ロンバケじゃん!!!」

多分、これがリアルタイムで放送されていた時、ロンバケコンビ復活!みたいにメディアで扱われていたんでしょうね。

 

次から次へと出てくる俳優さんが、なんとまぁ豪華。

キムタク、山口智子はしかり。上川隆也、石田ゆりこ、江口洋介、斉藤工。

大河ドラマですか???なんか、もったいなくない???

で、犯人役に萩原聖人。

「若者のすべてじゃん!!!」

90年代のドラマ全盛時代にドラマを観ていた人は、みんなこう叫んでいたと思います。

 

配役が豪華すぎて、ストーリーはあんまり頭にはいってこなかったんですが。

ちょいちょい「これは、日本の話だよね?」とか。

(やっぱりボディーガードってなると、ホイットニーヒューストンのえんだ―いやぁ―♪が頭をちらつくわけで)

失笑しながら「ないわぁ~」となったり。

 

今日の放送回のラストで上川隆也が死にそうになるんだけど、この展開に「うそ~ん、そんな王道行く???」と一人で突っ込みまくりました。

でも突っ込みまくったくせに、上川隆也が死んだかどうかが気になっているところをみると、十分ドラマを楽しんでました、私。

 

ああ~夕飯つくんなきゃ_| ̄|○