タイトルのまんまです。

 

 

先ほど、洗濯物干しながら聞いてたんですが。

不覚にも、聞きながら号泣。油断してたぁ(涙)

 

不朽の名曲「あなたに」や「小さな恋のうた」を作ったモンゴル800キヨサクさん。

(アルバム「MESSEGE」私持ってます!)

キヨサクさんと藤巻さんの穏やかで温かいトークは、やっぱり、こーいう人達が人の心に届く音楽をつくるんだなぁと思いました。

 

番組では、そのキヨサクさんが手がけた「想うた~親を想う~」を、藤巻さんのアレンジで披露。

 

ほんとっ、キヨサクさんも言ってましたが、リリースしましょうよ(感涙)

「想うた~親を想う~」の歌詞にまつわるところからの、藤巻さんが語ったお父さんとのエピソードに、ぐっときてしまい。

その後の、藤巻さんの「子どもは、親に心を使ってほしい」の言葉に、涙腺崩壊。

 

両親は、私に存分に心を使ってくれたけど、私は両親に感謝の想いを伝えてないんじゃないか?

果たして、私は、両親が自分にしてくれたように、精一杯子ども達に心を使っているだろうか?

 

想いは伝えないとね。

 

あっ、追記。

藤巻さんが「手を握ってあげるだけで、(言葉にせずとも、想いが)伝わる時もありますしね」と言った時、「握ってーーーーーー!!!」と心の中で絶叫したことを白状します。