タイトル。

なんの繋がり?って感じですが。

まずはスイートポテトについて。

 

昨日、夫以外の家族が全員出かけている時間があって。

手持ち無沙汰になった夫は、スイートポテトを作り始め。写真はそのスイートポテト。

夫は、さつまいもの時期になると必ず作ってます。

我が家のダイニングテーブル・・・息子らの学習用地図やらがシート下に入っていて、かなり所帯じみてますね(-_-;)

夫曰く。昨日の作品(アーティストか)は、一個一個丸めたりするのがめんどくさかったので、ホールケーキのような形で焼いたと。

 

不恰好に映ってますが、これ、かなり美味しいんです。悔しいくらい。

子供たちの食いっぷりが、私が作ったものなんかとくらべものにならないほど。

私がスイートポテトを作った場合、さつま芋をチンして、つぶして、バターと砂糖(目分量)を適当に混ぜて、丸めて、焼いて終わり。かなり適当。なめらかっていう言葉とは程遠く、芋の繊維丸丸のこってます!的な。

が、夫のはこだわり満載。

まず、さつまいもをお鍋で茹でる。しかも温度を測りながら。茹で上がったさつまいもは、勿論ちゃんと丁寧に裏ごし。砂糖、バターも目分量なんてもっての他。

更に手の込んだ時は生クリームを入れたり(昨日は、生クリームを買いに行けなかったので、練乳を入れてました)。香ばしい焼き目が付くように、卵黄を表面に塗ったり。

 

完成して、家族が「美味しい」って食べたらそれでよし。自分は、ほんのちょっとの味見程度で、ほとんど食しないという。

作るってことが目的らしく。作っている時は無心になれるらしいので、気分転換になるとのこと。

男の人って結構こうなんですかね?

私の兄も、休日になると凝った料理を作ってます。

そして、我らが藤巻亮太さん(我らって何?)も、FM藤巻を聞いていると、私なんぞは一生手に取ることのないような調味料とか使ってたりするし。

 

料理が気分転換。

ないわぁ~。

 

ちなみに夫が作れる料理は、このスイートポテトだけ。

あとは、スパゲティをゆでる、インスタントラーメンを作るくらいはできますが。

そもそも、包丁で野菜等の皮を剥くってのができない。

昨日は、ピューラーが見つからなかったので、スライサーで芋の皮を剥いたそう。どうやってやったんだ?よくケガしなかったもんだ。

 

 

で、カレンダーの話。

ブロ友、あかしありんごさんのブログに乗っていた、モノクロの藤巻さんの写真を見てたまんなくなってしまい(勝手にリブログさせていただきました!)

 

気が付いたら、2022年の藤巻亮太さんの卓上カレンダー、注文している自分がいました。

お、恐ろしい。

芸能人のこーいった類のグッズを買ったの。人生で初めてです。

 

失礼を承知で申し上げますが。

何度か言ってますが、藤巻さんってザ・イケメンではないと思うんです。

藤巻さんと似ている芸能人で言うと。松下洸平さん。誰が見てもイケメンだと思います。

客観的に見ても、藤巻さんよりイケメンです(ほんっと、ごめんなさい)。が、松下洸平さんを見ても「かっこいいね」だけなんですよね。たまんない、にはならない。

「美しい絵画」を見てるような、感じですかね?

 

 

カレンダーが届いたら、日々の癒しにしていきたいです。