こども達の夏休み前にバタついている今日この頃。

 

藤巻亮太さんの配信ライブ、その他もろもろの藤巻さんの活動情報を癒しにして過ごしてます。

 

この後、自閉っ娘りこちゃんの通院があるのですが、もろにオリンピックの影響を受けます。交通機関で。

正直、ただでさえオリンピックの報道を見たり聞いたりすると、あまり快く思えません。

こんな歓迎されていないオリンピックに出場する選手のみなさんが不憫です。選手は全く悪くないんですもん。

長男が陸上やっているので、陸上競技だけは家族で見ようと思います。

 

そんな中、昨日。主人がしかめっ面でスマホで何かのネットニュースを読んでいたので「何、読んでるの?」と聞いたところ。

パラリンピックの音楽担当する小山田圭吾氏の記事を読んでいて、胸糞悪くなったとのこと。

主人は割と、冷静で感情を表にするようなタイプではないのですが、この小山田氏の障がい者いじめの記事は、本当に読んでいて気分が悪くなったそうです。私には「ほんとっ、気分悪くなるから読まない方がいいよ」と言ったので、私は読みませんが。

主人がこんな言うなんて、よっぽどだと思います。

小山田圭吾氏をよく私は知らないんですが、主人が言うには「メジャーなんてダサいとカッコつけてる、アウトロー気取りのカッコ悪い奴」と評していました。今からでも間に合うから、ほかの人に代わればいいのにとまで言ってました。

 

障がい者を家族に持つ人間の気持ちを、ここまで不快にさせるような人間を、パラリンピックの音楽担当に起用した組織委員会?ですか。そのセンスを疑います。

 

他に、まだまだ音楽家はいるはずなのに。

例えば藤巻さんとか( ´艸`)(これは、だったらいいなぁの願望ですが)