このブログは、2018年8月に悪性リンパ腫 びまん性大細胞Bリンパ腫と診断を受けた主人の闘病や経過、家族の日常を妻の私が書いています。


☆経過☆
2018/4 健診で再検査指示
2018/8 びまん性大細胞Bリンパ腫と診断
               R-chop療法 6クール
               腫瘍消失せず
2019/2 移植目的のため転院と共に療養休暇開始
2019/6 造血幹細胞移植(さい帯血)
               生着
2019/8 退院 自宅療養
2019/9 PET-CTで腫瘍消失
2019/12 免疫抑制剤服用終了
2020/5/21 仕事復帰


2021/7/30 新型コロナ 発症
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




先日の新型コロナ感染に関するブログが、アメトピに掲載されたようで、昨日のアクセス数がとんでもないことになっていて、とても驚いています。
 



せっかく、アメトピに掲載していただいたので、今回は、濃厚接触者で感染した家族。私たちについて書こうと思います。





夫の濃厚接触者の私とこどもたち。
1日に夫の感染が分かったため、2日から仕事も学童も休み、自宅待機することに。
そして、2日午前中に保健所から連絡をもらい、午後、保健所にて唾液でのPCR検査を実施。
4日の午前中に検査結果の連絡が入ることに。
結果が出るまでは、濃厚接触者という扱いになり、不要不急の外出は控えるように言われました。



夕方になると、私の体温が37度代前半に。鼻づまりの症状がでてきました。
こどもたちは、元気。


3日
夫入院。
『元気なうちに夏休みの宿題すませよー!』と、こどもたちに声かけし、長女の貯金箱作りと生活作文を書かせ、長男の絵を書かせたりしました。
午後になると、体温は37度代後半。
就寝時、38度。
解熱剤は使わず、様子をみました。
こどもたちは、少し鼻水でてる??というくらいで元気そのもの。




4日。
熱は下がり、37度前後。体調良好。
保健所より、全員陽性と連絡あり。
在宅療養かホテル療養か希望を聞かれる。急変時は、ホテル療養の方が病院につながりやすいと言われ、こどもと相談し、ホテル療養を希望。
また、希望で受診できると言われ、午後受診。レントゲン撮影と血液検査、尿検査実施し、特に異常なし。
保健所の人から、ホテル療養にむけて、解熱剤や咳止めをもらっておくよう言われていたため、処方してもらい帰宅。
(私が受診している間、小学生のこどもたちはタブレットでYou Tubeみたりして、留守番していました。)


この日は、職場や学童、学校に連絡したり、我が家の濃厚接触者になった方に連絡したりで、連絡で大忙しでした。

ちなみに、濃厚接触者と接触者5人がPCR検査を受けました。結果は6日午前中にわかるとのこと。


5日。
平熱。体調良好。
保健所より、ホテル療養が決定したと連絡あり。
6日13時に送迎車が自宅に迎えに来てくださることに決定。
ホテル療養に必要なものを三人分準備する。
子どもたちのために、カップラーメンやレトルトカレーを大量に準備。

私達はデルタ株だったらしく、濃厚接触者ではないが、私の職場の人たちがPCR検査受けることになる。


6日。
平熱。体調良好。
午前中に保健所より、濃厚接触者と接触者5人は全員陰性と報告をもらい、安堵から号泣しました。
我が家から誰にも感染させることなく、本当に良かったです。ただ、濃厚接触者の方は、14日間は不要不急の外出を控えなければならず、ご迷惑をおかけしたことに変わりはありません。

14時、療養先のホテルに到着。
『3人部屋は遠いところしかないと言っていましたが、近くでホテル決定しました』と、保健所の人から言われていたんですが、ホテルの部屋に入ると、ベッド2つ。
まぁ、旅行に言っても、費用削減のため、長女の分のベッドは予約しないだろうから、2つでいいんやけど、でもね、『ベッド2つです』って、事前に説明してくれてもよくない??
そもそも、病院に準ずるって、うたってるんやから、一人にベッド1つが原則では??と、いらぬことを心の中で思いつつ、でもホテル療養させてもらえるだけでありがたいので、文句を言える立場ではありません。

ホテルに着くと、長男の鼻づまり?鼻水?がピークに。
それ以外、3人とも元気。


以後、長男の鼻詰まり?鼻水が10日くらいまで続きましたが、それ以外は3人とも元気で過ごしました。
こどもたちは、勉強の時間を午前と午後に設け、息抜きタイムはYou Tube観賞。
あとは、持ち込みしていた、将棋やオセロ、トランプ、ペーパークラフトや折り紙をしました。
もちろん、療養目的での入所のため、お昼寝タイムも。
あとは、療養期間とオリンピックの日程が重なっていたため、思う存分オリンピックを応援させてもらいました。

こどもたちは、ホテル療養生活でストレスがたまるかなぁ??と心配していましたが、納得して入所していることもあり、特にストレスためることなく、過ごせました。
長女に至っては、『もっとここにいたい』と、言う始末(笑)



7日。
私の職場の人は、全員陰性と報告あり。




そして、12日に無事療養期間終了。
保健所の方のOKがでて、13日午前中に夫に迎えに来てもらい、退所しました。





感染者が急増している中、保健所の方が素早く対応してくださり、またホテル療養もすぐに決まり、本当に感謝しかありません。
保健所の方や、ホテル療養先のスタッフの方、ホテル療養先まで送迎して下さった運転手さん、本当にありがとうございました。