初めて食べたなか卯の親子丼(並)

 

自宅の近くになか卯の店舗がなかったので、今までお店を利用することがなく初めて食べました。

 

お店に行く前に、どのようなシステムで食券購入するのか、どのようなメニューがあるのかなどHPを見ながら予習してお店に行きました。

 

今回は親子丼を食べてました。

コクのある「こだわりの卵」を使用し、一つ一つお店で手づくりした、専門店にも負けない自慢の親子丼らしいです。

食べてみた感想は、和風のだしが利いていておいしかったです。鶏肉はプリプリで卵は半熟でとろっとろの状態がすばらしかったです。どちらかというと、濃い味よりも少し薄味の方が好きなので丁度いい感じの濃さでした。

さっと入って食べてお店をすぐに出れるのは素晴らしと思います。食券を買ったときに厨房に音声で何を選んだかアナウンスされているのに驚きました。食べているときに、変な音がするなと思い注意して聞いていると、商品名が少し高い音でアナウンスしていたのがおもしろかったです。ワンコイン内で親子丼が食べられるのはうれしい値段設定ですし、味もおいしかったので満足でした。

 


●食材の産地

お米⇒国内産

こだわりの卵⇒国産

うどん(小麦)⇒オーストラリア産・国産

牛肉(和風牛丼)⇒アメリカ・カナダ




ローソンの和三盆のプリン きよらグルメ仕立てたまご使用

 

和三盆糖で仕立てたプリンは、上品でキレのよい甘さが特徴です。卵は、富士山麓の深層水で育った赤鶏の「きよらグルメ仕立ての卵」の卵黄のにを使用し、素材のよさがひきたつシンプルな仕立てです。

 

和三盆の繊細な甘さが好きで、和三盆を使った商品は良く食べるのですがローソンでプリンが出ていたので買いました。

濃厚でさっぱりしたプリンでした。食べていく内にそこにカラメルがなかったのが新鮮でした。最初から最後までプリンの濃厚で繊細な和三盆の甘さを楽しめる商品です。
カラメルがないのは新鮮でした。
↑原材料名・栄養成分表示

きよらグルメ仕立てたまごとは・・・

「たまごのおいしさは卵黄にある」と考え、独自の研究開発により新旨味原料を発見し、肥料に配合。卵黄の粘度とコク、旨みを高めると同時に、食欲をそそる鮮やかな色に仕上げ、理想の卵黄を実現しました。

 

きよらブランドが大切にしていること

①きよらかな環境

自然環境に恵まれた地を選び、農場を建設し、たまごを生産しています。

 

②きよらかな鶏の飼養

定期的な鶏の健康診断および、独自の栄養設計による飼料を与えることで、鶏の健康を維持し、良質なたまごを生産しています。

 

③きよらかな心

独自の衛生管理システム(25段階のサルモネラ検査)を徹底し、厳格な「食の安全」を守ります。