アフィリエイト・サイトからは買わない?
最近、ぐっとASPが増えてきた。
モバイル専用のASPも増加中である。
前回の予告どおり、今回は主要ASPの短所を述べようと思っていたが、ちがう内容に
変更することにした。
通常、アフィリエイトに関連するweb site、blogでは、初心者向けにASPのいいとこ
ばかりを紹介しながら、たくみにアフィリエイト・リンクを踏ませようとしているものが多い。
しかし、最近のほとんどのアフィリエイター予備軍は、すでにその魂胆を見破っている
ので、あまり地雷を踏むようなことはしなくなっている。
これからアフィリエイターになろうという者がアフィリエイトを始める以前の段階で他の
アフィリエイターの成果に貢献するというのは、あまりにもおめでたい。
仮に、そういった人がいたとしたら、その人はすでにアフィリエイター失格とも言える。
筆者がアフィリエイトを始めた頃は今よりも、もっと静かな頃で当然、アフィリエイトの
システムを紹介しているサイトもずっと少なかった。
そういったところで、本サイトではみえてこない情報を仕入れたかったわけだが、一度
だけあるASPに向けたリンクを誤って踏んでしまった。
そのASPには、すぐにでも申請したかった時だったので、即刻クッキーを削除したのは
いうまでもない。
さて、本題に入ろう。
ここ最近のアフィリエイトブームのせいで、世間一般の人たちもアフィリエイトが何なのか
わかってきた。
正確に言えばアフィリエイト・サイトのやり口がバレてきてしまっているということだ。
まだ、ここまでアフィリエイトというword自体が知られていなかった頃は、アフィリエイト・
サイトの商品リンクを踏み、まったく様子の異なるサイトにジャンプしても、それほど
深く考える人も少なかったかもしれない。
しかし今は、「またアフィリエイトか!」というイメージが一般ユーザーの方に浸透しつつ
あるようなのだ。
「もっと詳しく・・・」「○○はこちら」というテキストリンクをみただけで事情がわかり、ページ
を閉じてしまうかもしれない。
このサイトからジャンプしたらこのサイトに成果がついてしまうのでやめておこうと
いうわけである。
必要な情報だけを仕入れて、検索エンジンに戻り、本サイトにダイレクトで入る。
そういったユーザーが今後、どっと増えてくるかもしれない。
こうなるとアフィリエイト・サイトであるという説明は別ページにちょろっとしているだけ
の、まるでネットショップのような外観のサイトは危機であると言える。
数ヶ月前にあるアフィリエイト・サイトから相互リンクの依頼があった。
みてみると、まだ出来て間もないサイトだったが、よくある健康食品を扱ったサイトだった。
トップページにd-064から仕入れた商品リンク画像をいくつも貼っていた。
画像の下に申しわけ程度の商品説明があるだけ。
ポイントするだけで、リンクがみえる。
商品をまとも紹介もせずに、すぐにストアミックスにとばそうと言うわけだ。
こんなサイトで成果が上がるわけがない。
前回、アフィリエイターが50万人と述べたが、増えたからといって、アフィリエイトが
やりにくくなるわけでも、ライバルが増えるというわけではない。
そのうちの40数万サイトは、「真剣に取り組んでいる」あなたの敵ではないからだ。
こういっては失礼だが、ただウェブ上に存在しているだけということである。
それが厳しい現実である。
そして、いつのまにか消えていく。
普通にやっていても絶対に儲からないということも、もうわかってきている。
アフィリエイター志望者数も今がピークで、頭打ち状態に入っているかもしれない。
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アフィリエイターの95パーセントは稼げていない
[ 第一話 ]
アフイリエイトの過熱ぶりはすごい。
しかし、だんだんとその実態が外に出てくるようになってきた。
ごく最近の情報では、アフィリエイターの95パーセントは報酬が5.000円以下
だそうだ。
これは、アフィリエイトによる月ベースの報酬額のことである。
また、ある情報では、現在、アフィリエイターは50万人を超えているということ
だが、50万人として47万5千人が5千円以下。
(実際、あるASPの提携者の90パーセントは報酬がゼロであるそうだ。)
主婦のパートタイマーや高校生が夏休みに「1日に稼ぐ金額」より低い。
この「数字」だけでみてみると、アフィリエイトは恐ろしいほど儲からないという
ことになる。
残り5パーセントのうち、まともに成果が上がっているのは、もっと低い
パーセンテージということになる。
仮に0.5パーセントとして2500人。0.1パーセントとして500人。
検索エンジンに大きく依存しているアフィリエイト・サイトの場合、アクセス数
こそが命であるとも言える。
1日、平均アクセスが1000以下では、到底、まともな成果は上がらない。
考えてみれば、星の数ほどあるアフィリエイト・サイトが揃ってアクセスが上がる
わけがないのだ。
例えある程度のアクセスが稼げても成果につながるとはかぎらない。
賢明なユーザーはあなたの健康商品やブランドバッグを「たまたま」みてくれて
もすぐにヤフーショッピングや楽天市場で値段をチェックする。
はなからお金を儲けるということを考えていないポイント稼ぎのR天AFに
食われてしまうかもしれない。
GoogleもAFサイトに対して厳しくなってきたという悪条件も揃い、そろそろ、
この「熱さ」もこの秋ぐらいに終焉するかもしれない。
1年たったら稼動アフィリエイターも10万人にまで減っていたということも十分に
あり得る話である。
By Michael Steinberg [次回は各ASPの短所について]
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