マーチャントの直メール | アフィリエイト病棟 25時

マーチャントの直メール

今日、続けての記事である。

さきほど、トラックバックステーション用のたわいもない記事をアップしたばかりだが、いつもの
調子に戻ろう。

実は先週のことであるが、筆者のワイフがある商品を欲しがったので、ウェブ上で探してみた。

ちょっとニッチェなものなので、そんなものはどこにもないだろうと思ったのだが、楽天市場の
あるショップにだけ、目指す商品があった。

さっそく、筆者のサイトに貼ってあるトラフィックゲート経由の楽天へのテキストリンクから入り、
オーダーしてみた。

オーダーして翌々日には届くという対応の速さだったし、フォローメールも見事なタイミングで
送られてくる。

オーダーはワイフ名義なので、アフィリエイターの筆者が本当のオーダー者ということは、
わかるはずもないのだがこのフォローメールには当然ながら別商品の宣伝広告もあるわけ
であるし、リンクをクリックすればもうアフイリエイト・サイトを経由しなくてよく直接購入できる。

考えてみればそうなのだ。

一度でもそのショップでモノを購入すれば顧客は顧客リストに入り、メールも送られ続ける。

たまたま、検索エンジンでアフイリエイト・サイトがヒットしたので、そこから本サイトに入り、
購入したという場合、こういった人がそのアフィリエイトサイトのリピーターになる確立は
ひじょうに低い。ゼロに近い。

ブックマークしていなければ、どのサイトかもわからなくなってしまだろう。

以前、「アフィリエイトの成果は偶然の産物か」でも書いたが、不確実性が極めて高いのが
アフイリエイトなのである。

よって、たとえアフイリエイト・サイトといえども、ブランディングということがひじょうに大事に
なってくるというのは自ずとみえてくる。

そのためには、ビジターもそのサイトがアフィリエイト・サイトであることを十分理解していて、
且つ、そこにいけば何か得るものがある、ビジターを惹きつけてやまない何かがあるサイトに
していかないと絶対に安定はしない。

そのへんを十分に理解しないまま、サイトのページ数を増やしても、くたびれ儲けで終わる
公算が大である。

アフィリエイトは遊びではない。

アフィリエイトは大人のビジネスであり、また科学なのである。


Michael Steinberg 他の人気blogはこちら   人気ブログの週間ランキング