検索エンジンとアフィリエイト
皆さんもご存知の通り、昨日の3日からヤフーはロボット型の検索エンジンによる結果を優先して
表示するようにした。
これまでは「ディレクトリ登録サイト」が優先され、「ページとの一致表示サイト」にとっては、目の上
のタンコブだったのだが、これが、とっぱらわれたわけだ。
まだヤフーに無料登録制度があった頃、アフィリエイト・サイトに関しては、よほどのコンテンツが
ない限り、登録されることは、ほぼ絶望的であった。
「登録」されなくても、ロボットのクロールによって「ページとの一致」で拾われるわけだがら、特に
「登録」にこだわらないという人も多かった。
また、今回のヤフーのこの変更に伴い、検索順位も大きく変わるのではないかとささやかれて
いたが、筆者のサイトに関しては、どのサイトの主要アイテムも、検索順位にまったく変化はない。
Googleがアフィリエイト・サイトに対して厳しくなったというのは、おそらく事実であろうから、
ヤフーが頼りだという方は多い。
SEOに関しては、筆者は特に特別なことはしていない。ごく普通の対策のみである。
これは、やりすぎは絶対にいけない。
これまでOKとされていたことが、ある日、いきないスパム行為とみなされないとも限らないのだ。
本来、検索エンジンとは、それを使うユーザーにもっとも適格な検索結果を供給するための
サービスなのである。
それに反する行為を施しているサイトがペナルティーを受けるのは、当然と言えば当然である。
SEOとスパムについては、このサイトがけっこう役に立つ。
↓
http://www.muse.dti.ne.jp/~lionmaru/seospam/
さて、話は変わる。
3日の日にテレビショッピングのあるサイトをヤフーで検索していてあらためて、おもしろいことに
気が付いた。
ここで「スポンサーサイト」欄がトップに出てきて、それから通常の検索結果サイトが並んでいる。
この「スポンサーサイト」欄の上位2サイトはアフィリエイトサイトである。
PPC広告を使ったものだが、本サイトを差し置いて上の位置に表示されているわけである。
これは、あくまで一例に過ぎず、ほかのマーチャントのアフィリエイトでも、この手のやり方は実は多い。
しかも、誘導方法が似通っている。
これもひとつの手なのかもしれないが、こういうことがあるので、PPC広告でマーチャント名を
使用することを禁じるマーチャントが多いのである。
たしかに、本サイトがトップの位置で表示されていないのは、あまり、かっこうのいいものではない。
【訂正】
※昨夜、当ブログをアップした際は、上記マーチャントをそのまま実名で表記し、ヤフー検索結果
ページにリンクも貼っていましたが、先方様はPPC広告ゆえ、配慮に欠ける不適切な例出しと判断し、
実名を削除しました。ご了承ください。
Michael Steinberg ◆ トラックバックの前に処方箋を受け取る
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