模倣サイトの愚
筆者のメインサイトには、相互リンクの申し出は多い。
8月だったと思うが、あるサイトから申し込みがあった。
筆者は、ここでは、辛辣なことを書いているが、実は心やさしい男だ。
よって、悪質サイトでない限り、そういった申し出にも、迅速丁重に対応するようにしている。
さて、そのサイトである。
メールに貼られていたURLをクリックしてそのサイトを開いた瞬間、筆者は驚いた。
「あれ、Kさんのサイトだ・・・!」
Kさんとは、昨年、アフィリエイト本も出している、日本で最も稼いでいると言われている
トップアフィリエイターだ。
ちなみに、その人の本は、ほかの著名なアフィリエイターからの評判は今ひとつ芳しくないのだが、
アマゾンのアフィリエイト本の売り上げ順位では、いつもベスト5には入っているので、一般受けは
いいようである。
そのサイト、ホントにKさんからの相互リンクの申し出かと思えるほど、Kさんのあるサイトにそっくりであった。
だいたい、サイトタイトルからしてそっくりにしているのだ。
トップページのカテゴリー別イメージ画像の使い方、内部ページの構成もそのままといっていい。
さすがにソースから丸ごとコピーということまではしていないが、完璧なほど人の模倣をしてまで
やっているこの人の神経には、あきれて絶句してしまった。
当然、相互リンクなどできるわけもない。
それとなく上記の指摘を書いたメールを送り返したが返事はなかった。
確信犯なので、筆者の指摘など無視したのであろう。
本来なら、ここでそのウェブ・サイトのURLを晒してもよいのだが、今回は、そこまではしない。
スパムサイトといい、コピーサイトといい、モラルに反するアフィリエイト・サイトが存在することに
怒りと情けなさを感じているのは、筆者だけではない。
遠からず、こういったサイトは検索エンジンから抹消される運命にある。
自分の力でつくった、誇りのもてるサイトづくりをしていかないと、いつまでもモノマネのアマチュアの
領域から脱することはできない。
けっして自分をごまかしてはいけない。
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