うちの息子のバックグラウンドを紹介します。
生まれはニュージーランド。国籍は、日本とニュージーランド。
8歳でアメリカに渡り、今現在15歳。今年でアメリカ生活8年目です。
わたしと息子の父親は、事実婚で、ニュージーランドでも日本でも婚姻事実はなし。
別れたときにはとくに裁判などで親権争いをすることなく、私自身が現在まで15年間100パーセントの親権をもって育ててきた。
別れてからはわたしたちは日本にもどり、その後子連れ再婚で息子が8歳の時に、アメリカにわたりました。
この15年間の間、父親からの一切の経済サポートはなかった。経済サポート、住居、食事、教育、衣服、通信一切のサポートもなく、誕生日、クリスマスプレゼント、カードの一枚もありませんでした。これをもってオンゴーイングな親子関係がないという理由で現夫による養子縁組を決意しました。実際には、アメリカ国籍でないと、大学の奨学金制度の申し込みができないという差しあたっての問題がありました。奨学金をもらえるかもらえないかは、別として本人のモチベーション的に、申し込めないっていうのは間違っているなと思って。さらに、ニュージーランドの国籍をもっているので、ニュージーランドの大学に行くことも可能には可能だと思いますが、あんまり現実味があるようには思えません。もっといえば、養子縁組で息子が国籍を得る方法もありますが、そのほかにもわたしがアメリカ国籍を取得して18歳以下の子供は自動的にアメリカの国籍を得られるという方法もありますが、まだそこまでの覚悟はわたしはできてません。
12歳以上は、子供本人の実親の親権喪失(英語でいうというところのparental terminationですが、日本語で親権喪失ですかね?あってるかはわかりませんが、そう使っていきます)には同意が必要です。過去に息子と父親と多少メールをしたことがあるようなので、この話をしたときなんて言うかなとどきどきでしたが、息子は「いまさら?」っとあっさりなものでした。