石破新総理は、ジャパンハンドラーズと一体どこまで闘えるのか! | ワーカーズの直のブログ

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戦後日本を今日まで、半永久的に属国闇支配し続けているのは、米国戦争屋CIAネオコンのジャパンハンドラーズの連中:石破新総理は、どこまで粘れるのか、見もの!

新ベンチャー革命2024年10月6日 No.3352

 

1.ネットで有名な及川幸久氏が、米国のディープステートとは、何者かについて、ユーチューブで解説している

 

 本ブログは、もっぱら、ニコ動の投稿画像を引用することが多いのですが、今日、2024年10月6日、珍しく、ユーチューブにて、今回、取り上げたい投稿画像を見つけました。

 

 それは、ネットで有名な、及川氏の登場する動画(注1)です。

 この動画にて、及川氏は、ディープステート(DS)の正体を解説しています。

 

 ところで、本ブログの一貫したメインテーマは、ズバリ、米国戦争屋CIAネオコン(戦後日本を半永久的に闇支配し続ける連中)のウォッチですが、上記、及川氏の言うDSの正体は、筆者の言う米国戦争屋CIAネオコンとほぼ、同じでした。

 ちなみに、筆者は、米戦争屋CIAネオコンと、DSについては、別々に捉えています。

 

 DSは、確かに、米戦争屋CIAネオコンと繋がっていますが、彼らを操る、裏ボスのイメージです。

 たとえば、故・デビッド・ロックフェラー(RF)などは、まさに、DSの一味と観ていますが、彼は、数年前、死去していて、今は、デビッド・RFの長男が、今のRF財閥のボスとなっています。

 

 しかしながら、今のデビッド・RFジュニアは、父のデビッド・RFほどの闇権力はないように見えます。

 その結果、今のDSは、及川氏の言うように、ほぼ、米戦争屋CIAネオコン連中を指すのかもしれません。

 

2.戦後日本は、今日まで、半永久的に、米国戦争屋CIAネオコンに闇支配され続けていることを、日本人はみんな、認識すべき!

 

 さて、今の日本の政権党は、自民党ですが、この自民党も、また、今の日本政府も、外務省を筆頭に、米戦争屋CIAネオコンの中の、いわゆるジャパンハンドラーズ連中に、完全に、闇支配されていると、日本国民は、みんな、認識すべきです。

 

 また、上記、米国戦争屋のジャパンハンドラーの連中は、米国のシンクタンク・CSIS(注2)に席を置いていると言われています。

 このシンクタンクは、米国ジョージタウン大学の付属研究所となっています。

 ちなみに、今、国民人気が爆下がりしている、あの河野太郎氏は、上記、ジョージタウン大学の出身で、日本の大学を出ていません。

 

 今、河野太郎氏の化けの皮がはがれていますが、彼の視野に、日本国民のことは一切、なく、彼は常に、米戦争屋CIAネオコンのポチとして、自民党政治家をやっているのです。

 

 いまだに、彼を支持する神奈川県民は、そろそろ、河野太郎氏の正体を、見破るべきでしょう。

 

3.過去の自民党政治家には、米国戦争屋のジャパンハンドラーズによる対日闇支配から脱しようと試みた人物もいたが、みんな、失脚させられている

 

 今の自民党政治家は、岸田氏や河野氏のように、米国戦争屋ジャパンハンドラーズの言いなりに動いていますが、過去、故・田中角栄氏や、故・中川昭一氏のように、彼らの言いなりにならなかった、マトモな政治家もいたのです。

 

 しかしながら、上記、米国戦争屋ジャパンハンドラーズ連中は、彼らの言いなりにならなかった、自民党政治家を、ことごとく、失脚させてきました。

 その結果、今の自民党には、米戦争屋ジャパンハンドラーズの言いなりにならない、気骨ある政治家は、もう皆無です。

 ちなみに、今度、総理になった石破氏は、元々、故・田中角栄氏に近かった政治家ですから、日本国民は、まだ、一定程度、期待が持てますが、石破氏も、上記、米戦争屋ジャパンハンドラーズの怖さを知っていますから、一定程度、彼らの言いなりになるのでしょう。

 

 この石破新総理が、今後、どこまで、米戦争屋ジャパンハンドラーズと対峙できるのか、われら日本国民は、冷静に、見守るしかありません。

 

注1:ユーチューブ“今さら聞けないディープステートとは? 政府の闇組織を解説! 及川幸久【赤坂ニュース176】参政党”2024年10月6日

今更聞けないディープステートとは? 政府の闇組織を解説! 及川幸久【赤坂ニュース176】参政党 - YouTube

 

注2:戦略国際問題研究所

戦略国際問題研究所 - Wikipedia