ニコ動にアップの山口敬之氏と茂木誠氏の対談動画は必見! | ワーカーズの直のブログ

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直近のニコ動にアップされている山口敬之氏と茂木誠氏の対談動画は必見!:両氏が、宗主国・アメリカ様のジャパンハンドラーズから睨まれないことを祈る!

新ベンチャー革命2024年9月1日 No.3329

 

1. 戦後日本における日米関係の真実を、的確に指摘している投稿が、直近のニコ動にアップされている

 

 直近のニコ動にて、またまた、興味深い投稿をみつけました。それは、山口敬之氏と茂木誠氏の対談形式の動画シリーズです(注1)。

 この対談では、戦後日本における日米関係のウラについて、的確に指摘されています。

 

 この指摘は、本ブログの対米観と近いモノです。

 この動画が、ユーチューブではなく、ニコ動に投稿されていると言うことは、対談の内容が、日米関係の真実を語っているからと思われます。

 

 ユーチューブに投稿したら、削除対象となる可能性が大です。

 ユーチューブのみならず、日本の大手マスコミも、このような内容の記事や動画を公表したら、たちまち、アメリカ様や、彼らの奴隷である外務省の連中に、口封じされることでしょう。

 

2.山口敬之氏も、茂木誠氏も、すでに、アメリカ様から、マークされている可能性がある

 

 元TBSの記者であった山口氏は、かつて、2017年、伊藤詩織さんという女性ジャーナリストとのスキャンダルを暴露されて、メインのマスコミから、はずされています。

 今、振り返ってみると、山口氏は、戦後日本を属国闇支配し続ける、米国戦争屋CIAネオコン連中にとって、不都合な人物だったと思われます。

 

 一方、茂木氏は、駿台予備校の講師のようですが、ネットでは、よく見かけます。

 今回、ニコ動にて、アメリカ様の対日闇支配の現実を、両氏は、公表していますが、ユーチューブに比べて、ニコ動なら、彼らアメリカ様の監視の目が、届かないと、両氏は、判断しているのではないでしょうか。

 

3.山口敬之氏は、大手マスコミ界から追放されているのに、ネットで、しぶとく生き残っている

 

 上記、山口氏は、かつて、TBSにて、米国ワシントン支局長まで出世した、エリート社員だったわけですが、同氏は、戦後日本の日米関係のウラを目撃して、黙っていられなかったのでしょう。

 そして、同氏は、おそらく、アメリカ様の指示で、TBSを追われ、独立のジャーナリストとして、今は、ネットで活躍しています。

 

 筆者は、戦後日本の日米関係の実態に関して、ネット経由で、上記、山口氏のハナシを参考にすることが多いのですが、山口氏が、ネットで有名になるにつれて、アメリカ様のジャパンハンドラーズ連中から、マークされる危険性が高くなっているような気がします。

 

 今の山口氏にとって、用心すべきは、隷米売国の代表格である、日本政府の外務省の連中です。

 今の外務省の連中は、みんな、アメリカ様の言いなりとなる人間ばかりでしょう。

 

 山口氏は、このような隷米売国奴の外務省の連中に対して、十分、用心すべきです。

 

注1:ニコ動“ネオコン、日米合同委員会/山口敬之さんに聞く05”2024年9月1日

ネオコン、日米合同委員会/山口敬之さんに聞く05 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)