高濃度汚染水の海洋投棄を決めた岸田総理は、とんでもない卑怯者である！

東電福島の事故原発の高濃度汚染水の海洋投棄を決めた岸田総理は、日本国民の命と引き換えに、おのれの地位を維持する卑怯者と知れ(怒)！

新ベンチャー革命2024年6月2日　No.3280

1.　新型コロナのパンデミックの次に、今度は、鳥インフルエンザのパンデミックを起こして、食糧危機による人口削減を企むビル・ゲイツらの悪党連中は、日本人が、魚介類を食することを先刻、承知していた

　本ブログ前号(注１)にて、あのビル・ゲイツらは、今度は、鳥インフルエンザのパンデミックを起こして、世界規模にて、食糧危機をもたらすことによって、人口削減を謀ろうとしていると、指摘しました。

　この鳥インフルのパンデミックが起こされると、米国など、肉食中心の食文化を有する国では、食肉価格が高騰して、低所得者層は、食糧危機に見舞われると指摘しました。

　一方、わが日本では、肉食に加えて、魚介類を、常食としているので、米国ほどの食糧危機は起きないと、幾分、楽観論を述べました。

　近未来、世界規模で、食糧危機を起こして、さらなる地球人口の削減を目指すビル・ゲイツらディープステート連中は、次回予定している鳥インフルのパンデミックで、食糧危機を起こしても、魚介類を食する日本人に限って、それが、通用しないことを、彼ら悪党連中は、すでに、先刻承知していたと思われます。

２．ビル・ゲイツらディープステートの悪党連中は、食肉のみならず、魚介類も食する日本人の人口削減を、別途、考慮済みだった！

　さて、本ブログの過去投稿記事をチェックすると、2023年8月に、本ブログにて、米国のディープステートであるロックフェラー財閥が、岸田政権下の日本政府に対し、日本近海の魚を汚染させるよう、命じていた事実が判明しました(注２、注３)。

　彼ら悪党連中の対日要求は、東電福島の事故原発から排出される高濃度の放射性汚染水を、日本近海に、すべて放出せよ、という言う要求でした。

　そして、あの岸田隷米売国政権は、この要求に応じて、日本近海に、高濃度の放射性汚染水を、大量投棄させられています。

　ちなみに、東電は、福島の事故原発から排出される汚染水を、それまでは、すべて、地上タンクに貯蔵し、それらを、日本近海に放出しないよう努力してきましたが、あろうことか、戦後日本の宗主国・アメリカ様からの御命令で、これらを、日本近海に放出せよと、命令されたのです。

　にもかかわらず、この現実が、ほとんど話題にならないのは、岸田政権経由で、マスコミに報道規制がかけられているせいだと想像されます。

　この現実は、今のマスコミが、新型コロナのワクチン薬害の悲惨な現実をまったく、報道しない事例と同じです。

３．あの岸田総理は、アメリカ様から命令されたら、日本人の命をそっちのけにして、彼らの要求を丸呑みしているとは、もう、絶句！

　上記、アメリカ様は、近未来、鳥インフルのパンデミックで、食糧危機を起こして、米国の一般人の人口削減を強行しようと企んでいるわけですから、自分たちの属国である日本の一般人に対しても、汚染された魚介類を、たらふく食わせて、日本人の人口削減を強行しようとしているのです。

　このような、彼ら悪党の本音を、ウスウス、知っていながら、今の岸田総理は、日本人の人口削減を目的とした、放射能汚染水の大量海洋投棄を、平気でやっているわけです。

　彼は、また、いまだに、あのワクチンもどきの接種事業を、続行中であり、その上、今度は、危険極まりない、あのレプリコンワクチンの接種事業も、近々、開始するつもりです。

　この岸田氏は、まさに、日本国民の命と健康を犠牲にして、おのれの地位を維持しているわけです。

　本人は、この悲惨な日本の現実を、秘かに、わかっているはずですが、日本国民を犠牲にしてでも、おのれの地位を維持するという、最低の人間と言えます。

　われら日本国民は、みんな、このとんでもない現実に気付くべきです。

注１：本ブログNo.3279『今、あの悪徳ビル・ゲイツらが企んでいる次のパンデミックは鳥インフルエンザであり、食糧危機による人口削減だ！：魚介類を食す日本人は多少、有利か』2024年6月1日

注２：本ブログNo.3066『米国ロックフェラー財閥は“ブルーシーフード”普及活動をやっている：岸田氏による放射能汚染水の大量海洋投棄は青魚汚染に貢献する？』2023年8月25日

注３：本ブログNo.3067『今日の放射能汚染水の大量海洋投棄は、2年前から計画されていたが、そのウラ目的は、日本国民の人口削減か:それなら、あのワクチンもどきの接種と同じ！』2023年8月26日