あの新型コロナのワクチンもどきの接種事業にて、すでに、400万人もの日本国民が秘かに、犠牲となっているそうだ:あの岸田氏は、それでもなお、総理の座に居座りたいのか(怒)!
新ベンチャー革命2024年5月22日 No.3272
1. あの新型コロナのワクチン接種事業は、この数年、全国規模で行われたが、その結果、日本国民はなんと、400万人も亡くなってしまったそうだ(驚)!
さて、筆者の身内の高齢者は、あの新型コロナのワクチンもどきを4回接種した後、結局、新型コロナ感染症で亡くなっています。
このことからわかるのは、このワクチンもどきは、本来の感染抑止効果がまったくない似非ワクチンだと言う事実です。
このことからわかるように、日本政府・厚労省が、この数年、日本国民の8割に、打って打って打ちまくった、あのワクチンもどきは、結局、まったく効かないシロモノであったことが、もう、明白です。
さて、ネットには、真田氏と言う人物が活躍していて、このワクチンもどきの接種にて、実際、日本国民がどれだけ亡くなったのかを、調べています。
同氏によれば、結局、この数年で、400万人規模の日本国民が、このワクチンもどきの接種の結果、亡くなっていることを、見出しています(注1)。
400万人と言えば、横浜市の人口に匹敵する規模となりますが、わずか数年で、これだけの日本国民が、このワクチンもどきの接種で亡くなっていることになります。
この事実は、戦後日本における最大の薬害事件の結果だと思われますが、それにもかかわらず、今の日本のマスコミは、これを一切、報道していません。
よほどの圧力が掛かっているのでしょう、今の悪徳日本政府・厚労省から・・・。
2.今のマスコミが、これほどの大規模薬害事件を報じなければ、われら日本国民は、この薬害の現実を知ることができない!
われら一般の日本国民で、厚労省が公表する、様々なデータを、綿密にチェックする人は、少ないでしょう。
上記、真田氏のような奇特な人が現れて、熱心に、調査しないかぎり、あのワクチンもどきの大規模薬害の実態を把握することは、非常に困難です。
上記、真田氏は、情熱をもって、熱心に調べた結果、死者400万人という実態を見出したのです。
もし、この数字を、今のマスコミがいっせいに報道したら、それこそ、日本中が大騒ぎになっているはずです。
今の日本が、それでも、まだましなのは、この薬害の真実を追究する人を、事故死を装って、暗殺したりしていない点でしょう。
上記、真田氏は、自分の身辺に十分、注意して欲しいと思います。
3.400万人もの、犠牲者が出ているにもかかわらず、今なお、このワクチンもどきの接種事業を続行しようとしている日本政府・厚労省は、もう狂っている(怒)!
新型コロナのワクチンもどきの接種で、もう、400万人もの、日本国民の犠牲者が出ているにもかかわらず、今の悪徳日本政府・厚労省は、さらに、危険な、レプリコンワクチンの接種事業を、計画していますが、ここまで、くると、彼ら日本政府の人間は、みんな、狂っているとしか言い様がありません!
なぜ、こんな異常事態に陥っているのかと言えば、今の岸田政権下の日本政府も厚労省も、このワクチンもどきの接種にて、世界規模で、人口削減を目指しているディープステート連中に、もう、逆らえない状況に置かれているからではないでしょうか。
それほど、ディープステート連中の対日圧力は、強いと言うことです。
今の岸田総理を観ていればわかりますが、彼は、ディープステートの言いなりに動いており、彼らに逆らう姿勢はまったく見られません。
それにしても、ここまで、日本国民を犠牲にしてでも、おのれの地位を維持することを優先している、あの岸田氏は、もう、煮ても焼いても食えない人間に堕しています。
この現状に、本人は、恥ずかしくないのでしょうか、ほんとうに、信じられませんが・・・。
注1:ニコ動“【脱医療洗脳、脱カルト支配】推定・接種後死者数401万人、売国政府は4/1からデータ更新を停止。嘘をついても免責される利用規約削除。「内閣府、外務省、農水省、厚労省」への情報公開請求状況”2024年5月7日
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