コロナ禍の政策の根拠となるデータは厚労省による捏造! 動画の公開は1月31日(水)まで! | ワーカーズの直のブログ

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小池百合子の「都民ファースト」は嘘だった?

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1月29日(月) 18:17

   
 

あなたは小池都知事の嘘をご存知ですか?

今さら小池百合子の学歴詐称疑惑の話か……と思われた方、ちょっと待ってください。

実は、学歴詐称疑惑とは全く別の小池都知事の致命的な間違いが裁判によって暴かれていたのです。

それは、コロナ禍に出された「飲食店への時短命令」です。

コロナ禍の小池都知事と言えば、「三密」や「ソーシャル・ディスタンス」など屹然とした対応で話題になりました……

では、なぜ「飲食店への時短命令」が致命的な間違いだと言えるのか? その理由は、「飲食店への時短命令」に厚労省による犯罪が絡んでいるからです……しかもその犯罪とは、データの捏造です。

コロナ禍の政策の根拠となるデータがなんと厚労省によって捏造されていました。
しかも、そのデータは国民のために行われたのではなく、ただ政府に都合のいい政策を行うために捏造されたのです……

その結果、日本では失業率や自殺者数が増加し、お年寄りの健康寿命は縮み、経済は停滞し、人々の生活はますます苦しくなりました……
 

つまり、コロナ禍で人々を苦しめた政策は厚労省によって捏造されたデータを根拠に行われていたのです……

これでは都知事が掲げた「都民ファースト」とはいったい何だったのか、、、そう思われてもおかしくはありません。

実際、なんと裁判所から東京都には違法判決まで出されているのです。

では、東京都に違法判決が出た裁判とはどのようなものだったのか? こちらの特別ビデオで明かされています。


ただし、こちらの特別ビデオの無料公開は1月31日(水)までの期間限定となっております。

お見逃しのないよう、今すぐ下記のリンクをクリックして特別ビデオをご覧になってくださいね。

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