mRNAワクチンを打たなかったハンガリーでは超過死亡が発生していない! | ワーカーズの直のブログ

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mRNAワクチンを打たなかったハンガリー国民には超過死亡が発生していない:この有害薬物を、国民の8割に接種した日本政府・厚労省は国民に謝れ!

新ベンチャー革命2024年1月1日 No.3165

 

1.mRNAワクチンを使用しなかったハンガリーでは、mRNAワクチンを使用した国に比べて、超過死亡は発生しなかったそうだ

 

 昨年暮れ、ユーチューバーとして有名だった及川幸久氏が、突然、ユーチューブから排除されてしまいましたが、有志の方が、及川氏のネット投稿画像を、ニコ動の方に、再アップしてくれています(注1)。

 

 上記の動画にて、筆者がもっとも関心を持った点は、あの新型コロナのワクチンもどき(ファイザー製などのmRNAワクチン)の接種事業を国家規模で展開した国では、軒並み、超過死亡が発生しているにもかかわらず、ロシアや中国から輸入した従来型の不活化ワクチンを採用したハンガリーでは、超過死亡が、増えず、むしろ低下した事実です。

 

 上記の事実からわかるのは、従来型の不活化ワクチンではなく、先進的技術に見せ掛けた新技術のmRNAワクチンを使用した国では、日本を含めて、このmRNAワクチンの効果が見られず、むしろ、逆に、超過死亡者が急増したと言う事実です。

 

2.日本を含み、新技術のmRNAワクチンを使用した国の政府は、WHO(世界保健機関)の支配者・ビル・ゲイツなどにすっかり、騙されたのか

 

 今回、世界規模で起こされた新型コロナのパンデミックの仕掛け人は、あのビル・ゲイツなど、WHOの連中ですが、彼らの真の目的は、このパンデミックに乗じて、世界各国の政府に、新技術と称する、あのmRNAワクチンを高値で売りつけ、結局、地球人口の削減を狙ったものあったことが、ようやく、判明したのです。

 

 要するに、あのmRNAワクチンの正体は、いわゆるワクチンではなく、単に、ワクチンもどきの有害薬物に過ぎなかったのです。

 しかも、このワクチンもどきは、遅効性薬物であり、その有毒性が、すぐに表面化せず、時間が経って、ワクチン接種者に被害を与える仕組みとなっているのです。この結果、このワクチンもどきの接種者に対し、時間が経った後、何らかの被害が出ても、それが、このワクチンもどきに起因するのかどうかを証明することが困難なのです。

 

 その意味で、このmRNAワクチンは、実に、巧妙に設計・開発されたワクチンもどきの薬物であることがわかります。

 

3.今の日本政府・厚労省は、国民の8割に、この危険薬物を接種してしまってから、この薬物の正体の知ったのではないか

 

 いずれにしても、この危険な薬物を、今の日本政府・厚労省の連中は、ビル・ゲイツなどに騙されて、日本国民の8割以上に、打って打って打ちまくったのです。

 彼らの多くは、日本国民に対しては、優越感を抱いて、いばりくさっていますが、その反面、ビル・ゲイツなど欧米人に対しては、ペコペコして、彼らの言いなりになるクセがあります。

 

 このような、彼らの欧米人コンプレックスが、禍(わざわい)して、今回、彼らは、もう、取り返しのつかない大失敗をやらかしたのです。

 彼らは、さすがに、今では、ビル・ゲイツなどの白人にだまされたことに気付いているでしょうが、今さら、それを、国民に白状することもできず、なんとか、国民をだまくらかして、狡猾にも、責任逃れを謀ろうとしているのではないでしょうか。

 

 日本国民は、上記のような、日本政府・厚労省のダメさ加減に、早く、気付くべきです。

 

 いずれにしても、彼ら日本政府・厚労省の連中にすっかり騙されて、この危険薬物を体内に取り込んだ国民は、これ以上、彼らに騙されないよう、十分、注意すべきです。

 

注1:ニコ動“及川幸久さんXNEWS【今年最後新年最初に超重要テーマ】超過死亡が世界的に最悪”2024年1月1日

及川幸久さんXNEWS【今年最後新年最初に超重要テーマ】超過死亡が世界的に最悪 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)