日本政府・厚労省の官僚は、ビル・ゲイツ率いるWHOにすっかりだまされた！

ファイザー社の元幹部・マイケル・イェードン博士の警告を無視した日本政府・厚労省の官僚は、ビル・ゲイツ率いるWHO（世界保健機関）にすっかりだまされた！

新ベンチャー革命2023年12月30日　No.3163

１．あの新型コロナのワクチンもどきを開発・販売している米国ファイザー社の、元幹部・マイケル・イェードン博士が、最近、また、警告を発した

　今、日本政府・厚労省が進めている新型コロナのワクチンもどきの接種事業が、いかに国民（被・接種者）にとって、危険なものか、このワクチンもどきを開発したファイザーの元幹部であったマイケル・イェードン博士が、最近、また、ネットにて、全世界に向けて、警告を発しています（注１）。

　これまでも、ニコ動などでは、同博士の警告の動画がいくつかアップされていましたが、筆者個人は、同氏の警告にウソはないと信じています。

　同博士は、全世界の人々に、このワクチンもどきの正体を知らしめるため、ファイザー社を辞職し、生まれ故郷の英国に帰国した後、いくつかの警告動画をネットにアップし、それを、日本の有志の誰かが、和訳をつけて、日本のネット動画に再アップしてきたのです。

　ちなみに、筆者が、このワクチンもどきを打たなかったのは、同博士の警告が、大きく影響しています。

　この博士は、誠実で、まじめな人物に見えますが、わざわざ、ファイザー社の研究開発担当・副社長の座を辞してまでして、このワクチンもどきの危険性を全世界の人々に訴えてきたのです。

２．マイケル・イェードン博士の話から、このワクチンもどきは、初めから、被・接種者の健康を損ねる目的で開発された有害薬物であることがわかる

　上記、マイケル・イェードン博士の切実な訴えから、このワクチンもどきは、初めから、感染症のワクチンなどではなく、被・接種者の健康を害する有毒・有害薬物であることが、よくわかります。

　ところが、このようなシロモノを、今の日本政府・厚労省は、なんと、日本国民の8割以上に接種しまくったのです。

　いずれにしても、厚労省の専門家は、このワクチンもどきの正体を、初めから秘かに知っていたと観るべきです、なぜなら、上記、マイケル・イェードン博士は、日本で、この接種事業が始まる前から、ネットで繰り返し、警告を発していたからです。

　しかしながら、同博士の動画は、ディープステート配下のユーチューブなどでは、絶対に、アップされなかったのです。

　そのため、ニコ動などを観る、一部の日本人しか、このワクチンもどきの正体に気付けなかったと言えます。

３．今の日本政府・厚労省の連中は、みんな、欧米コンプレックスのかたまりであり、欧米系のWHO（世界保健機関）をすっかり信用したのだろう

　さて、筆者は、過去、米国シンクタンクに15年くらい勤務した経験があって、一般の日本人に比べて、欧米コンプレックスは少ない方です。

　一方、今の日本政府や厚労省の官僚は、一般的に、欧米コンプレックスは強い方ではないでしょうか。

　さらに言えば、彼らエリート官僚は、米国の大学などに留学した経験もあるのでしょうが、その多くは、欧米人の言うことは、素直に信じ、素直に信用する傾向があるのではないでしょうか。

　その結果、今回の、あのワクチンもどきの接種事業においても、WHOなど、欧米系国際機関の連中をすっかり、信用して、まさか、彼らが、平気で人をだますことがあるはずがないと信じ切っていたのでしょう。

　その証拠に、上記、WHO（ワクチン打て打て詐欺の総本山）の実質支配者であるビル・ゲイツにわざわざ、勲章を贈るほどです（注２）。

　要するに、今回、このワクチンもどきの接種事業を主導した日本政府の連中は、欧米コンプレックスのカタマリなのです。

　国民は、みんな、この悲惨な日本政府の現実に気付くべきです。

注１：ニコ動“元ファイザー副社長マイケル・イードン博士「日本には、動物実験の段階で新型コロナワクチンに入っている有害な物質が体中を巡り、あらゆる臓器にダメージを与えることを知っていた人がいるはずです」”2023年12月30日

注２：本ブログNo.2910『韓国統一教会と表裏一体化した自民党政府だからこそ、日本人大量虐殺者に勲章を贈るのか（怒）！』2022年9月24日