「ワクチン遅れの大罪」と書いた森永卓郎氏がターボ癌に! | ワーカーズの直のブログ

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評論家の森永卓郎氏がターボ癌に罹った:ワクチン接種の強制化だけは是非、止めてもらいたい!

新ベンチャー革命2023年12月28日 No.3161

 

1.評論家の森永氏が、最近、いきなりステージ4のターボ癌に罹ったそうだ

 

 経済アナリストとして有名な森永卓郎氏が、いきなり、ステージ4の膵臓がんに罹ったと、最近、公表しています(注1)。

 筆者は、この報道を知って、咄嗟に脳裏に浮かんだのは、“ターボ癌”でした。

 

 あの新型コロナのワクチンもどき(実は生物兵器に近いシロモノ)の隠された狙いに関して、前々から専門家に指摘されているのが、このターボ癌です。

 

 森永氏が、このワクチンもどきの接種者かどうかは、公表されていませんが、同氏は、2021年3月に、ワクチンの接種遅れに関して、厚労省を批判している記事が、ネットに存在しています(注2)。

 この記事から、想像されるのは、同氏は、ワクチン接種事業が始まったら、積極的に接種した可能性が大です。

 

 当時の森永氏は、新型コロナの感染を抑制するには、可能な限り、全国規模で、ワクチン接種を早く実施しないと、感染拡大が深刻になると、本気で、警告しています。

 

2.新型コロナ蔓延当時の2021年時点における森永氏の発想と、筆者の発想は大きく異なる

 

 2021年時点における筆者は、当時から、新型コロナのワクチンを接種する気は全くありませんでした。なぜなら、筆者は、過去、インフルのワクチン接種で、経験したことない変な下痢を起こして、それ以来、ワクチン全般に、疑いを抱いていたからです。

 

 一方、森永氏は、どうも、ワクチン信者のようですから、当時から、筆者とは真逆の反応をしていたと言えます。

 今回の森永氏のガン告白から、筆者自身は、かたくなに、新型コロナのワクチンもどきの接種を拒んで、ほんとうによかったと思いました。

 

 当時は、家族から、筆者は、自分勝手な卑怯者扱いを受けましたが、それでも、接種を受けませんでした。そして、今となっては大正解だったと思っています。

 

3.今の日本政府は、来年以降、感染症ワクチンの接種を、国民に強制するのか

 

 世界規模の感染症に関しては、ビル・ゲイツの仕切るWHO (世界保健機関)が取り仕切っていますが、今後、流行る感染症に関しては、そのワクチンの接種を強制しようと企んでいそうです。

そして、今の腰抜け日本政府は、WHOの命令に逆らう可能性は低いです。

 

 一方、ビル・ゲイツの正体を見破っているインドや、南米諸国や、アフリカ諸国の政府は、ワクチン接種の強制には、絶対反対の姿勢です。

  しかしながら、わが日本政府は、国民の命より、WHOの背後に潜む世界の闇支配者・ディープステート(DS)の命令を重視しますので、彼らが、ワクチン接種を、世界各国政府の国民に強制するよう要求したら、日本政府は、それに従いそうです。

 

 近未来、もしそうなったら、どうすべきか、筆者自身はまだ、決めていませんが、その時、日本国民の多くが、強制接種に絶対反対の声を上げてくれることを切に望みます。

 

注1:サンスポ“森永卓郎さんがステージ4の膵臓がんであることを公表 抗がん剤治療をしながら仕事は継続「基本的には闘います」”2023年12月28日

森永卓郎さんがステージ4の膵臓がんであることを公表 抗がん剤治療をしながら仕事は継続 「基本的には闘います」(1/2ページ) - サンスポ (sanspo.com)

 

注2:スポーツ報知“【森永卓郎の本音】ワクチン遅れの大罪”2021年3月28日

【森永卓郎の本音】ワクチン遅れの大罪 : スポーツ報知 (hochi.news)

 

関連記事

「森永卓郎氏 すい臓がんステージ4公表 自覚症状なく『今のところ全然大丈夫』通院での抗がん剤治療へ」 (スポニチ 2023/12/27)https://mainichi.jp/articles/20231227/spp/000/006/035000c

“モリタク”として親しまれている、経済アナリストの森永卓郎氏(66)がステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることを27日、公表した。森永氏がレギュラーコメンテーターを務めるニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)で明かした。

 番組のオープニングで、パーソナリティーの垣花正から「ラジオを聞いてくださっている“あなた”にまず報告ということがあります」と話を振られた森永氏は「実は11月に人間ドックを受けたんですけど、その時に影が写っているというので、そのあとも何回受けたかわからないぐらい、いっぱい検査を受けたんですが、検査の結果がほぼ確定して、結論から言うと膵臓がんで、ステージ4ということになりました」と報告した。

「今のところ、実感としては何の変化もないというか、聞いてらっしゃる方も全然変わってないじゃんと思われると思う」と自覚症状もないと告白。垣花から「やせたから念のために検査をしようよ!って言われたんですよね?」と聞かれると、森永も「はい」とポツリ。

 そのうえで「結局、抗がん剤を打つことにしました。これは今日からスタートします。これがどういう効果がでるか、どういう症状が出るかは人によって、違う。効果がどれだけ出るかも1カ月ぐらいしないとわからないので、当面は普通に仕事をします」とした。

 抗がん剤治療は外来で受けるとし、入院もしないといい、「先行きがどうなるか分からないので、新規の仕事は一時的に停止します。ご迷惑をかけちゃう可能性があるので」と話した。

 月~水曜日のレギュラーコメンテーターを務める同番組への出演については「この番組は仕事じゃないので続けます」と“継続”すると笑い飛ばした森永氏。垣花氏も「森永さんがこれに出ることが森永さんの中での張り合いというか、楽しみになってくれれば一番理想」と話すと、森永氏も「ストレス解消ですね。体調を見ながらやっていく」と明るく応じた。

 森永氏の年内の出演はこの日が最後となるが、「97%の確率でハゲるんですって。ラッキーなことに元々ハゲてるので大丈夫。心配な方は毎日聞いてください。そうすると、状況が手に取るようにわかります」とアピール。「基本的には闘いますので。財務省とも戦い、岸田政権とも戦い“増税クソめがね”でテレビに出て降ろされて。今のところ全然大丈夫。(抗がん剤注入のための)ポートを(体に)埋め込んでから、気分はサイボーグになった感じなんですよ」と笑い飛ばした。
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「矛盾だらけの『ウィズコロナ政策』~森永卓郎『経済“千夜一夜”物語」(森永卓郎 週刊実話WEB 2022/12/8号)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/86558
「実は、感染爆発が避けられないと考えていた私は、11月9日に「オミクロン株対応2価ワクチン」を接種した。すると、それまで4回のワクチン接種では何の副反応もなかったので油断していたのだが、1日余りたって異変が起きた。発熱、下痢、頭痛に襲われ、体温が38度8分まで上がって寝込んでしまったのだ。」

 

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