新型コロナワクチンもどきの接種事業は、歴史に残る国家犯罪! | ワーカーズの直のブログ

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今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業は、歴史に残る国家犯罪!:日本政府・厚労省エリートの“白人コンプレックス”がガン! 新ベンチャー革命2023年4月26日 No.2992

1.立憲民主党の原口氏が、最近、罹患した悪性リンパ腫は、あの新型コロナワクチンもどきの後遺症ではないか!

 

 立憲民主の原口議員が、悪性リンパ腫で、頭髪が抜け落ちた写真がネットにアップされています(注1)。

 同氏の現在の姿を観て、驚きました。

 

 今の厚労省は、原口氏の病気を、あの悪名高い新型コロナのワクチンもどきの後遺症と認めるのでしょうか。

 このワクチンもどきの接種と、それによって誘発される疾患の因果関係を立証することは非常に困難でしょうが、原口氏のケースは、ワクチンもどきの後遺症の可能性が非常に高いのではないでしょうか。

 

 ちなみに、筆者の姉も、あのワクチンもどきを3回打った後、脳梗塞で倒れ、半身不随となっていますが、因果関係を証明するのは大変なので、泣き寝入りです、ほんとうに腹が立ちます、あの厚労省に対して・・・。

 

2.日本政府・厚労省は、この危険な治験中のワクチンもどきを、危険とわかった上で、日本国民の8割から9割に打って打って打ちまくった!

 

 この悪名高い新型コロナワクチンもどきは、初めから、危険ロットの含まれる治験中のもの(ロシアンルーレットと同じ)とわかって、緊急承認したものです。

 

 そして、日本政府・厚労省は、当初から、この新型コロナワクチンもどきが、危険なロットを含む治験中ワクチンとわかっていて、その接種事業を全国展開したのです。

ということは、彼らは、日本全国で一定程度、膨大な、後遺症患者や死者が発生することは、予め、わかっていたはずです。

 

 しかしながら、上記、原口氏を筆頭に、日本全国で多数の被害者が出ても、厚労省は平気の平左であり、いまだに、このワクチンもどきの有害性を認めないのです。

それどころか、いまだに、この危険なワクチンもどきの接種を中止すらしていません、なぜなら、今、中止すると、国民から責任追及されて、膨大な訴訟が起こされるのを恐れているからでしょう。

 

いずれにしても、彼らはもう、ほんとうに、狂っているとしか言い様がありません!

 

3.日本政府・厚労省は、ビル・ゲイツ(人口削減論者)などが背後で主導するWHO(世界保健機関)などの国際的な公的機関にだまされていたのか

 

 今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業は、日本のみならず、世界規模で行われており、厚労省は、WHO(世界保健機関)などの指導に従って、実施してきたのは確かです。

 

 彼ら厚労省は、このWHOが、国際的な公的機関だったので、すっかり信用して、彼らの言いなりになったのでしょう。

 この意味で、日本政府・厚労省のエリートたちはみんな、WHOに、すっかり、騙されたと言えます。

 

 それにしても、日本政府・厚労省の連中はみんな、なぜこうも、あっさりとWHOなどに騙されたのでしょうか。

 そこには、みんなで渡れば怖くないという心理が働いたのは確かでしょう、

 

 そして、上記、WHOのみならず、CDC(アメリカ疾病対策予防センター)など、米国の公的機関が言っていることだからと、厚労省エリートはすっかり、信用したのでしょう。

 

4.今の日本政府・厚労省エリートによる、歴史に残る大失敗と大誤算の背後には、彼らに共通する、抜きがたい“白人コンプレックス”が潜む

 

さて、今回の、日本国民に対する新型コロナワクチンもどきの接種事業において、それを主導した日本政府・厚労省のエリート官僚は、WHOやCDCにすっかり、騙されていたことが、今や、明確になっています。

そして、彼ら自身、騙されたことに、今ではもう、さすがに気付いているでしょう、彼らはアタマは悪くないでしょうから・・・。

 

 それにしても、なぜ、日本人エリートが、こうも、そろって、騙されたのでしょうか、その根底に、彼らには、抜きがたい“白人コンプレックス”が潜むからではないでしょうか。

 

 上記、日本人エリートの多くは、日本の宗主国・米国などに海外留学して、白人のいうことは何でも、信用してしまう悪いクセがついているのでしょう。

 

 ところで、筆者個人は、米国シンクタンクに10数年、勤務して、白人コンプレックスがなくなっていますが、上記、日本人エリートは、短期に外国留学しただけなので、一般日本人以上に、白人コンプレックスが強いのではないでしょうか。

 この結果、今回のワクチンもどきの接種事業では、WHOやCDCなどの白人連中にすっかり、騙されたと言えます、

 

 いずれにしても、今回のワクチンもどきの接種事業に関与した日本政府・厚労省のエリートは、取り返しのつかない国家犯罪(日本国民殺し)に加担してしまったと言えます。

 

注1:効果のあった代替医療“立憲民主党 原口一博氏 ワクチン3回接種後悪性リンパ腫に”2023年4月24日

立憲民主党 原口一博 ワクチン3回接種後リンパ種に | 効果のあった代替医療 (ameblo.jp)