2022年7月8日に起きた安倍元総理暗殺事件は、戦後自民党と統一教会と北朝鮮の闇の関係を日本国民に知らしめた効果があった! 新ベンチャー革命2022年10月14日No.2915
1.2022年7月8日に起きた安倍氏暗殺事件以降、日本国民の自民党に対する見方が大きく変化した
今の自民党岸田政権の支持率が下落の一途だそうですが、そのきっかけは、2022年7月8日に起きた、安倍氏暗殺事件以降のようです。
なぜ、この暗殺事件以降、自民党岸田政権支持率は下落し続けているのでしょうか。本件に関する本ブログの見方では、やはり、この暗殺事件をきっかけに、自民党と統一教会の癒着の現実が表面化したせいでしょう。
この事件後、自民党支持者を含む日本国民は、みんな、自民党と統一教会のズブズブの癒着関係を知りました。この結果、国民の自民党への見方が大きく変わったのではないでしょうか。
2.自民党とズブズブの統一教会は、北朝鮮ともつながっていた?
統一教会の創始者である文鮮明は元々、北朝鮮生まれであり、統一教会は、今の北朝鮮とも水面下でつながっていると言われています(注1)。
もしそうなら、統一教会が日本人信者から巻き上げた4700億円の何割かが、北朝鮮にも流れているのではないかと疑われます(注2)。
このような統一教会による徹底した対日搾取の実態からわかるのは、やはり、朝鮮半島人の日本人に対する執拗な恨みの存在です。
戦前の日本軍部は、周知のように、朝鮮半島や満州に攻め入って、この地域に住む人々を軍事支配していたわけで、その当時の日本人に対する半島人の恨みが、統一教会の対日搾取となって、仕返しされていると言えます。
3.現在の北朝鮮が、執拗に、対日ミサイル威嚇を繰り返しているのは、戦前の軍国日本に対する恨みを晴らすためか
戦後、北朝鮮は、ずっと、対日ミサイル威嚇を繰り返していますが、この行為は、戦前の軍国日本が、朝鮮半島を軍事支配して、半島人を抑圧・支配してきた行為に対する恨みを晴らしているのではないかと、前々から、本ブログでは観ていました。
そして、彼らが対日威嚇に使用するミサイルは、自国で開発製造したものではなく、実は、彼らを敵役傀儡国家に仕立てている米国戦争屋CIAネオコン配下の米軍事企業もしくは、米国戦争屋の同盟国・イスラエルの軍事企業から購入したものと、本ブログでは観ています(注3)。
そして、上記、北朝鮮は、対日威嚇用ミサイルを、米国もしくはイスラエルの軍事企業から購入する資金の一部を、統一教会が日本人信者から巻き上げた献金から捻出している可能性が大です。
もし、本ブログの見方が間違っていなければ、このような、悪徳・統一教会とズブズブの関係にあるのが、自民党と言うことになります。
この意味で、安倍氏暗殺事件は、自民党と統一教会と北朝鮮の闇を日本国民に知らしめた事件だったということになります。
注1:日刊IWJ“自民党と癒着し日本を蝕む反日カルト”2022年9月6日
注2:プレジデント“4700億円以上をアメリカに送金済み…統一教会が日本人信者から徹底的に巻き上げた本当の理由”2022年8月1日
注3:本ブログNo.2913『北朝鮮の高性能ミサイルが日本国民を脅かしても、今の自民党政権は何もできない:自民党はアメリカ様の傀儡政党だから』2022年10月4日
北朝鮮の高性能ミサイルが日本国民を脅かしても、今の自民党政権は何もできない:自民党はアメリカ様の傀儡政党だから : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)