もっとも単純な芳香族炭化水素。6個の炭素が亀の甲状に配置。
ローマの休日ですっかり有名になった「ヘップバーンサンダル」
1950年代、爆発的ヒット商品となったが、サンダル工場で接着用に使用していたベンゼンのりの吸入により、造血器系の傷害(白血病、再生不良性貧血など)を発症し死亡する事例が発生した。
ベンゼンの毒性は知られていたと思うのですが、あまり認識なく使用していたのでしょうね。
アスベストなどもそうですが、当時は優れた材料として使用されているものが、のちのち体によくないって事、よくありますよね。
今、常識とされていることは近い将来の非常識になりえるのです。
あたりまえの現状を疑って、新たな想像をすることは大切なスタンスですね。

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