新型インフル対策で英国滞在者からの献血制限緩和へ―日赤
医療介護CBニュースより
日赤は、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)対策として実施している、英国に1日以上滞在した人からの献血制限を緩和する方針だ。新型インフルエンザの流行による献血者の減少に備える。
日赤では、1980年から96年までの間に英国に1日以上滞在した人からの献血制限を、2005年6月1日から行っている。
しかし、日赤の調べでは、国内での新型インフルエンザ感染が相次いで確認された5月16日から20日にかけて、兵庫県赤十字血液センターで献血した人は1901人で、当初計画していた2889人の65.8%にとどまった。秋以降に国内での流行が広まると、確保できる血液が不足することが懸念される。
このため、英国に1日以上滞在した人からの献血制限を緩和。滞在期間については、1週間以内から1か月以内までを検討しているが、詳細は決まっていないという。緩和措置の導入時期についても、システムの改修や新型インフルエンザの流行状況を考慮した上で決める。
日赤では、仮に2週間以内の英国滞在者の献血を可能にした場合、約18万人の献血者数の増加が見込まれるとしている。
久しぶりにヤコブ病という言葉を聞きました。この分野最近はもっぱらBSEでしたからね。
日赤さんは、データ・具体的根拠に基づき1日以上という制限を決めたわけですから、これを覆す時も明確な根拠や数値を示してもらいたいものです。

具体的に示すことは労力が必要なことですが大切なポイントであると考えます。

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