人生、日々是決戦也。 | bubble-daysのブログ

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バブル期に青春を過ごしたおばちゃんが、昔と今を比べながら
色々つぶやいていくブログです。

こんにちは。

衆議院解散が告げられました。

選挙が始まりますね。

みなさん、とりあえず選挙に行ってください。

世の中を変えるのは、とにもかくにも選挙に行かないと始まらない。

 

私たちの生活は、自分で守らなければならないのです。

 

何か、ちょっと私が個人的に気になるな~と時々思う事を今日はお話ししようと思います。

 

安部元首相暗殺で無期懲役になった山上被告。

彼の生い立ちを聞くとかわいそうな事だと共感する部分はあるのです。

なんかテレビのドキュメンタリーとかも、「他者とのコミュニケーションが難しくて、

仕事が続かない」「引きこもりになって」「ちょっとしたアルバイトができるようになった」

みたいなもの、ちょくちょく目にするんですけど。

つい数日前には「実母が自分(女の子)の履き古した靴をフリマサイトで売る際に、

わざわざはかせて写真を撮った事がトラウマになっている」と。「実母からの性的虐待だ」と。

それについてのコメントも「親だからって許せない」とか「かわいそう」とかのコメントが

多かったと思います。

 

本人に寄り添うとそういう見方になると思いますが、客観的に見るとまた違う意見が

あると思うんですよ。

 

例えば山上被告。もう彼は30歳超えてますよね、確か。

小・中学生で自分の力ではどうにもならない、という時であればいざ知らず、まずは自分の

人生を優先にしようと思ったら、もう最悪、家族の保険金まで宗教団体に納めてしまうような

母親を切ってしまって、無関係に生きることもできたはずです。

「そうできなかったからこうなったんでしょ!」と怒られそうですが、私は人生サバイバル

と思っているので、困難にぶち当たった時はまず自分の身を安全に保つことを考えます。

山上被告の母親は、母親としては失格ですが、一個人として宗教にのめりこもうが大金を

上納しようが、褒められたことではないけれども、個人の自由や信条を咎めることは

できないのです。

 

靴を履かせて写真を撮らされた、という話も、私は元夫の借金を抱え、ド貧困も味わって

いますので、このお母さんの「1円でも高く売りたい」気持ちはすごく分かります。

まぁお母さんが子供にそう説明すればよかった、と思いますが、自分の家の経済状況を

知らない娘が「何やらいかがわしい取引に利用された」と思い込んでいるのではないか、と

察しています。

もしこの投稿者が母親から、「うちは今火の車で、こんな履き古した靴でも買う人がいる

らしい。おそらく買う人はロリコンとかちょっと変態なのかもしれないけども、背に腹は

代えられないから、お母さんに協力してちょうだい。」とちゃんと説明し、投稿者が納得

したとしたら、まぁ、こんな投稿もなかったことでしょう。

 

そうではなく、このお母さんも変態らしき購入希望者に「リップサービス」的な気持ちで

面白がってやっていたとしたら、母親としては失格だけれども、怒りがあれば自分の母親に

直接ぶつけるべきで、大人になってからSNSなんかで「私は親から虐待を受けた」みたいに

関係ない第三者に訴える話ですかね?それで心が軽くなるんですか?

 

ものは考えようです。

 

2つ前に3つの事案を比較しての老後の生活について検討してみましたが、あれもAさん

とB・Cさんの違いは「定年後も頑張れたかどうか」がカギだと思っています。

Aさんは今まで勤めていた会社をそのまま継続し、再雇用の給料になりながらも5年間

働き続けました。60歳から65歳まで同じように毎朝混雑した電車に乗り込み、

朝から夕方まで働き、週1日か2日の休みで体力をリカバーするという生活を頑張ったわけです。

一方Bさん、Cさんは会社を辞めて、アルバイトしたり働かず退職金で何とかするという

プランを選択しました。

どっちが良いと一概には言えませんが、私は楽な道と辛い道があったとしたら、選びたくは

ないけれども辛い道の方が選択としては正しいんだろうな、とぼんやり思って生活しています。

転んでも、うちのめされても、辛くても。

何度でも立ち上がって、涙拭いて、なにくそと歩き出す。

そういう強い気持ちで生き抜く人にしか、幸運はやってこないんだな、とさえ思っています。

 

想えばバブル期。みんな「尻に火が付いた」みたいでした。

勢いがあって、アクティブで、仕事の会議なんかも若手からバンバン意見が出たり。

逆に弱い人には生き辛かったかもしれませんが、そういう人は置いて行かれました。

良い面・悪い面、ありますよ。

バブルが何でも良かった訳ではありません。

でも、その弱い人の中には引きこもりの最中にコツコツ株式投資を続け、景気上昇とともに

億の資産を作って悠々リタイア生活を達成しました、みたいな人もいます。

 

どんな状況になっても自分が自分の力で生きていく努力する、という事なんじゃないでしょうか?

 

なんかね、

「私の不幸は誰かのせいだ。」

「そうだそうだ!あなたは悪くない」

みないな論調がね、私は嫌なんですよ。

悪いかどうかはともかく、あなたは自分の人生を生き抜くために、自分で努力したんですか?

と、私は問いたいのです。

 

自分の人生の主人公は自分なので、誰かに嫌なことをされたり言われたりして嫌な気持ちに

なったとしても「あいつが悪い」と言っているだけでは解決しませんね。

近隣住民の事であれば警察に相談するとか、お金がかかるけれども引っ越しすることで

解決するならその方が手っ取り早いでしょう。

 

時間は有限です。誰かに何かされて「不幸だ」と思い悩みながら鬱々と過ごす時間も、

自分の人生に含まれています。

そんなものはない方が良いので、手っ取り早く解決し、次のステップに行けばよいのです。

そんな時にすぐに引っ越せたり、仕事を辞めても当面の生活ができる貯えが必要で、

その貯えを保持するために働く。頭を使って稼ぐ。

「あいつのせいで、健康を損ねた。」「鬱になって会社を辞めることになった」と積年の

恨みで裁判を起こし、何年も争うか。

「あ~分かりました分かりました!結構結構!!」とさっさと逃げ切るか。

 

まぁ・・・考え方次第ってことですけど。