THE MUFFS / BLONDER AND BLONDER
はい、マフスが続きます。
んで、僕の大推薦盤はやはりこの2ndになります。
MelanieとCriss(dr)は94年辺りで脱退。
代わりにRoy McDonaldがドラマーに加わり不動のメンバーに固定されたわけです。
ちなみに個人的意見なんですが、Royは後々どんどんジムキャリーに似てきていると思います(笑)
そんな今作は頭3曲がキラーチューン!!
M-1『AGONY』
M-2『OH NINA』
M-3『ON AND ON』
です。
ガールズPOP PUNKにしてKimのシャウトが光ってます。
特にこのアルバムはずば抜けてますね。
それだけでなく、M-7『END IT ALL』やM-9『I NEED A FACE』など、アルバムとしてPOP PUNKな曲が目白押し!!
本当にMUFFSのベスト盤・・・と言ったら大袈裟かもしれませんが、通して聴いても苦になりません。